西東京市多文化共生センター
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  NIMIC通信 No.107(2015年5月号)
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もくじ
[1] 事務局より「NIMIC総会のお知らせ」
[2] 事務局より「2015年度会費納入のお願い」
[3] 募集「留学生ホームビジット 受け入れ家庭」
[4] 募集「市企画提案事業:多文化共生広報イベントと
                   関連事業 実行委員」
[5] 講座お知らせ「多文化ボランティア入門講座」
[6] 講座お知らせ「多文化化する日本社会と
             多文化ボランティアの役割」
[7] 募集「『西東京市日本語スピーチコンテスト2015』実行委員」
[8] 報告「第3回初期適応指導者等研修会」
[9] 報告「外国人の子どもサポートボランティア入門講座」
[10] 元会員より「今日もホーチミンは・・・(16)」
[11] 会員より「アラ還からのアメリカ生活(9)」
[12] キーワードを読む
   「多文化共生」について理解を深めるために(101)
[13] お知らせ 今月の窓口通訳ボランティア日程
[14] 今後の事業予定

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┏ [1] 事務局より「NIMIC総会のお知らせ」
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 NIMICの2015年度通常総会を以下のとおり開催します。
 会員の皆さまはぜひご出席ください。
 また、総会終了後は二胡演奏・茶話会・懇談会を予定しています。あわせてご参加ください。

日時 5月17日(日) 午後2時~
場所 イングビル第1・第2会議室

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┏ [2] 事務局より「2015年度会費納入のお願い」
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 平素はNIMICの活動にご支援・ご協力いただき、誠にありがとうございます。
 NIMICも設立から10年目、「西東京市多文化共生センター」窓口の運営も7年目を迎え、活動の幅も一層広がってきています。
 NIMICの活動は、皆さまお1人お1人のご支援に支えられています。
 2015年度会費の納入を、6月末までに下記の口座によろしくお願い申し上げます。
 お1人の個人会員から家族会員に移行される方は、会員番号が変わりますので、その旨事務局へご連絡ください。
 家族会員は ご夫婦と18才以下のお子様が対象です。それ以外の方は、個人会員でのご登録をお願いいたします。

 口座名はいずれも「特定非営利活動法人 西東京市多文化共生センター」です。
1.みずほ銀行ひばりが丘支店 普通預金口座 2386979
2.三菱UFJ銀行田無支店 普通預金口座 0034665

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┏ [3] 募集「留学生ホームビジット 受け入れ家庭」
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 現在、西東京市とその周辺にはアジアからの留学生を中心に、世界各国の留学生が住んでいます。NIMICでは、近隣の大学の留学生と楽しく交流できる「ホームビジット」を企画しました。
 留学生にとっては日本のふだんの家庭を体験できるまたとない機会となり、市民の皆さんにとっては異文化を体験する良い機会になり、そこに楽しい交流が生まれることを目的としています。
 留学生を半日お宅に招いてくださる受け入れ家庭を募集します。

■受け入れ家庭説明会
日時 5月16日(土)、17日(日)午前11時~正午
会場 イングビル3階、第3会議室
※申込不要、当日直接会場へ。
※説明会は同じ内容ですので、どちらかご都合の良い方にご参加ください。
※受け入れ家庭は、2人以上のご家族でお願いします。

■ホームビジット実施日
6月14日(日)午前11時イングビルで対面
午後5時ごろまで、各家庭に滞在。
 例年開催していた交流パーティーは、会場の都合により今年はありません。各家庭で最寄駅までお送りいただき、解散になります。

共催 西東京市
問合せ NIMIC事務局
 TEL:042‐461‐0381(月~金 午前10時~正午、午後1時~4時)
E-mail:homevisit@nimic.jp

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┏ [4] 募集「多文化共生広報イベントと関連事業 実行委員」
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 2014年度実施の広報媒体作成のステップアップ事業として、2015年度は「西東京市の多文化共生を進めるために~より多くの人々への働きかけ」が、市の企画提案事業に採択されました。
 内容は、2014年度に作成したDVDやリーフレットを活用しつつ、人集めの工夫を凝らしたイベント等です。具体的には、7月1日~3日にアスタセンターコートで、市内の日本語ボランティア教室と協力して活動紹介パネル展示と外国人市民の協力による多文化ステージを開催、11月28日(土)にコール田無での外国人市民講演会と噺家のステージ等、年間を通じて多文化共生への理解の広がりを目指します。
 また、今年はNIMIC設立10年目ということから、次年度を見据えながら、今年度の記念事業も視野に入れています。
 大きな企画枠はできていますが、実施に当たって詳細を話し合い運営していく実行委員を募集します。複数のイベント等がありますので、最初の話し合い後は担当に分かれて進めていく予定です。それぞれの得意分野や可能な時間を活かしてぜひご参加ください。

主なスケジュール
第1回実行委員会(企画、今後の進め方検討)
5月15日(金) 午後5時~7時 イングビル第3会議室
※第2回以降のミーティング日程は、参加者の都合により決定します。

 企画検討の話し合い後は全体の進捗状況を共有しながら、小グループに分かれて活動を進めます。第1回ミーティング時に
 ご都合が悪い方も、その旨を書いてお申し込みください。
 なお、情報共有はメールで行いますので、申し込みもメールでお願いします。

申込み:Email info@nimic.jp
(タイトルを「企画提案実行委員」としてください)

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┏ [5] 講座お知らせ「多文化ボランティア入門講座」
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 西東京市には、3000人を超える外国につながる市民が住んでいます。外国人住民がどのように暮らし、西東京市ではどのような取り組みがなされているかを知ることで、ボランティア活動をより身近に感じていただく講座です。受講後は、外国人住民を支援するボランティアとして活動していただきます。

講座の概要
日程(主に火曜日、時間はすべて午後2時~4時)
5月19、26日
6月1(月)、9、16、23日
7月4(土)、7日
※いずれも、講演またはワークショップを交えた内容です。
受講条件
(1)外国人住民への支援活動に関心があり、講座修了後の活動が可能な方
(2)全8回の講座のうち、6回以上出席できる方
定員 40名程度
申込み 5月19日の講演会終了後に、説明会および受講申込みの
受付を行いますので、必ずご参加ください。
※詳しくは、市報5月1日号をご覧ください。

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┏ [6] 講座お知らせ「多文化化する日本社会と
              多文化ボランティアの役割」
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 日本に暮らす外国につながる市民が増えている中、私たちはそんな社会とどう向き合うのでしょうか。また、地域のボランティアに期待されることなどについて学びます。

日時 5月19日(火)午後2時~午後4時
会場 イングビル第1・第2会議室
定員 45名
講師 杉澤経子さん(東京外国語大学多文化・多言語教育研究センター)
※申し込み不要、当日、直接会場へお越しください。

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┏ [7] 募集「『西東京市日本語スピーチコンテスト2015』実行委員」
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 NIMICでは市と共催で、10月4日(日)に在住外国人の方による第5回スピーチコンテストを開催します。
 そこで、市内日本語ボランティア教室の方々と一緒に、スピーチコンテストと交流会の企画運営を進める実行委員を募集します。

第1回実行委員会
6月5日(金)午後5時~7時 イングビル第1会議室

 この日程に参加できない方、週日昼間や週末しか参加できない方などもご相談ください。ミーティング日時を調整します。今後、月に1~2回のミーティングを予定しています。
 ボランティアの力で運営していくには、様々な仕事を分担していく必要があります。ぜひご参加ください。

 申し込み、問い合わせは NIMIC事務局info@nimic.jpまで。
 (タイトルを「スピーチ実行委員」としてください。)

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┏ [8] 報告「第3回初期適応指導者等研修会」
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 3月7日(土)午前10時より、第3回初期適応指導者等研修会がイングビル会議室で開かれました。これは、小中学校で日本語初期指導を担当する指導員とNIMIC子ども日本語教室スタッフの情報共有と指導力向上を目指す研修会で年2回ほど開かれています。
 今回は、初期適応指導員、日本語教室スタッフなど9名の方が参加しました。学校、家庭、日本語教室間の連絡帳を作ることによって、子どもの現状や問題点などが共有でき、有効的な指導につながってきているという事例や過去の指導の具体的な経験談など、有意義な意見交換の時間になりました。様々な問題を抱える子どもたちですが、限られた時間の初期適応指導とそのあとを引き継ぐ日本語教室、また家庭、学校が連携できれば、より充実した指導につながることが確信できました。

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┏ [9] 報告「外国人の子どもサポートボランティア入門講座」
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 4月7日・14日・21日の3回にわたり、西東京市役所保谷東分庁舎会議室にて「外国人の子どもサポートボランティア入門講座」が開かれました。
 今回の講座は、NIMIC子ども日本語教室のボランティア不足解消をはかるためスタッフ不足の教室に近い保谷地区の会場をお借りしての開催になりました。
 1回目は、NIMICの山辺副代表理事、子ども日本語教室スタッフより子どもの背景や西東京市の状況などが説明され、2、3回目はNPO法人青少年自立援助センターのピッチフォード理絵さんから子どもたちへの指導の方法、最低限知っておきたい日本語文法、ボランティアができることなど実際の活動につながるお話をうかがいました。受講者の人数は7名と少なめでしたが、いずれも意欲の高い方たちが集まりました。一人でも多くのかたがボランティアとしての一歩を踏み出していただけたらと思います。
  (講座担当 清水智子)

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┏ [10] 元会員より「今日もホーチミンは・・・(16)」
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 2007年9月のNIMIC子ども日本語教室開室時より、中心になって活動していただいていた堀明子さんが、ご家族のお仕事の都合で、去年の夏からベトナムに転居されました。連載で現地の様子をお伝えしています。

 シンチャオ、みなさん!

 春ですね!今年の桜はいかがでしたか?ホーチミン市は、いよいよ暑さが厳しくなってきたそうです。買い物に出るのもためらってしまうとのこと。日本のソフトな暖かさが懐かしく感じるそうです。と、伝聞形式になっているのは、実はまた帰国していて、北海道の実家でこの原稿を書き始めたからです。今年は家族のことで頻繁に帰省しています。

 今回、3月末に日本に戻りました。ホーチミン市のタンソンニャット空港から成田を目指したのですが、いつも利用している日系航空会社ではなくP航空で。あと10分くらいで搭乗かなと思っていたところ、ベトナム語で少し長めのアナウンスが流れました。ところどころしか理解できず、遅延だということだけわかりました。その後の英語でのアナウンスが流れると「オーマイガッ!?」叫ぶような声があちこちでしました。やはり遅延で遅れるとのことでしたが、欧米系の男性が私に「いつもこうなんだ!全く、この間もひどい目にあった。いつもいつもこの飛行機は・・・」と、不満を早口でまくしたてていました。
 明らかに私に話しかけているので「そうですか、それはひどいですね・・・」と返すのが精一杯でした。私はそんなことより、乗り継ぎ便がどうなるのかの心配が大きくて。

 搭乗口でスタッフに詰め寄るベトナム人の中の一人が私に話しかけてきました。「にほんじんですか?」滑らかさに欠ける発音です。その人のTシャツの背中に日本語で会社の名前らしきものが書かれています。近くには同じような男性が6名。若そうな人も30代~40代かなと思われる年恰好の人もいます。そうです。
 技術研修生のみなさんでした。

 昼食を技術研修生のみなさんとご一緒し、搭乗時間までミニ日本語レッスンをしながら過ごしました。結局、成田空港到着まで一緒にいたので私は引率の日本人に間違えられたりもしました。

 次号でもう少し彼らと過ごした時間についてご紹介したいと思います。
 今年はベトナム南北統一40周年です。記念日の4月30日前後は市内を通行止めにして大パレードが行われ、普段から賑やかなホーチミン市が一層賑やかに盛り上がることでしょう。
 ああ、見られないのが残念!
 (北海道美深町にて 堀 明子)

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┏ [11] 会員より「アラ還からのアメリカ生活(9)」
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 NIMICのくらしの情報多言語版のまとめ役として、また、各種イベントで大活躍された白根祐子さんが、ご家族の都合でアメリカはシカゴ近郊に転居されました。現地からのレポートをお届けします。

 コーヒー好きですが・・・・・・
 5月6日でこちらに来て9か月がたちました。英語で話すのは恥ずかしながらいまだおぼつきませんが、車の運転、買い物にも慣れ、郵便局やクリーニング屋さん、ジムの受付の人とも顔馴染みになりました。
 しかし、一つ馴染めないことがあります。スーパーやブティック、デパート、いたるところでコーヒーのテイクアウトのカップを持って買い物している人がいることです。蓋はしてありますが、いっぱい入っているときは飲み口から出てくることもあります。スーパーのカートにはカップを入れるスペースがあります。確かに、よく行くスーパーには必ずカフェやファストフードが併設されているので、カップのスペースは必要かもしれません。
 スーパーの店内は広いですから、コーヒーをこぼしても大惨事にはならないでしょうが、ブティックやお土産物屋さんの狭い店内で見かけるとハラハラしてしまいます。何かの拍子に品物にかかったりしないだろうか心配です。カップを商品の棚に置いたままになっているのを見たこともあり、唖然としました。
 実は私も1回だけ、飲み切れずカップを持ったまま、ギフトショップに入ってしまいました。コーヒーが飛び出ないか気が気でなく、手元ばかり見ていました。それ以来、飲んでカップを捨ててから買い物をするようにしています。
 コーヒーのある生活は、日本より日常的だと思います。シカゴのダウンタウンを歩いていても、カフェの数はとても多いです。アパートから歩いて2分の所にカフェがあり、コーヒー好きの私にはうれしい限りです。
 有名カフェやベーカリーで使用しているコーヒー豆をスーパーで手軽に買えるのも、コーヒータイムの楽しみです。そろそろアイスコーヒーの季節になってきました。  (グレンビュー自宅にて 白根 祐子)

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┏ [12] キーワードを読む
      「多文化共生」について理解を深めるために(101)
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 NIMIC設立の理念のなかで大きなウェートを占める「多文化共生」。
 この言葉をキーワードに、2006年9月号から多文化共生に関わる本の紹介を始めました。
 第101回目の今回は、ポーランドの方が日本語で書いた本をご紹介します。

「シュピルマンの時計」 クリストファーW.A.スピルマン著
2003年9月 小学館

 皆さんは「戦場のピアニスト」(ロマン・ポランスキー監督)という映画をご存知ですか?
 ユダヤ系ポーランド人ピアニストのシュピルマンの伝記に基づく映画で、カンヌ映画祭パルムドールや米アカデミー賞を受賞しました。ワルシャワに住んでいたシュピルマン一家6人はナチスのポーランド侵攻によりゲットーへ強制移住させられ、収容所へ送られ皆殺されます。シュピルマン一人が列車に乗る前に助けられ、友人知人に、最後はドイツ国軍の将校にかくまわれて奇跡的に生き延び、終戦を迎えます。この間のことは自伝『ある都市の死』(1946年)に詳しく語られています。このポーランド語で書かれた本が1998年ドイツ語に、1999年英語に翻訳されたことで世界中で評判になり、映画化されました。戦後はピアニスト・作曲家として世界的に活躍していたシュピルマンですが、映画の完成直前に亡くなったそうです。
 シュピルマンは戦後ポーランドの女性と結婚して、男の子が二人生まれました。その長男が今回紹介する本の作者、クリストファー・スピルマンです。
 イギリス、日本、アメリカなどの大学で学び、日本人女性と結婚し、現在は九州産業大学教授であり、専門は日本近代政治思想史とのことです。
 この本には映画以降の話が描かれているわけです。戦争前ポーランドの人口は3,000万人、その一割がユダヤ系でしたが、戦争終了時の人口は2,400万人だったそうです。ドイツやソビエトとの複雑な関係、社会に残る戦争のしこり、冷戦時共産党の独裁政権下にあったポーランドの人々の生活と、ピアニストの父シュピルマンの心に残る戦争の深い傷。
・・・といっても決して暗い本ではなく、大変読みやすい文章で書かれており、淡々と歴史を見つめていることに感動を覚えました。ホロコーストを描く本はいろいろと出ていますが、過去の出来事として話が終わるものばかりです。その後が描かれ、現在にまでつながるものは珍しいと思いました。
 本の初めや見返しにある著者スピルマン氏のにこやかな写真や穏やかな語り口に、実にホッとします。はるばる日本で生活されていること、国家や民族という考え方から抜け出した自由な人生観に、私は未来社会の姿を感じてしまいました。映画「戦場のピアニスト」を見て、この本もお読みください。
 この日本語で書かれた本は、ポーランドでは出版されているのでしょうか?
  (NIMIC会員 根本 百合)

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┏ [13] お知らせ 今月の窓口通訳ボランティア日程
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 英語、中国語、韓国語、スペイン語でのサポートが必要な方がいらっしゃいましたら、ぜひ、この情報を提供してください。

【英語・ENGLISH】 午前10時~午後4時
毎週月~金曜日

【中国語・中文】 午後1時~3時
毎週水曜日、金曜日

【韓国語】 午後1時~3時
第3金曜日

【スペイン語・ESPANOL】 午前10時~午後4時
毎週火曜日

詳しくはNIMICのHPへ→→→
http://www.nimic.jp/index_multilingual.html

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┏ [14] 今後の事業予定
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※詳細は随時お知らせします。
2015年
5月17日 NIMIC総会
5月19日 多文化ボランティア入門講座開始
6月14日 留学生ホームビジット
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今回のNIMIC通信は、いかがでしたでしょうか。
みなさまのご意見、ご感想をお待ちしております。
メールはこちら→→→ info@nimic.jp
★NIMIC通信のバックナンバーはこちらから。
http://www.nimic.jp/index_newsletter.html
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発行・編集
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