西東京市多文化共生センター
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 NIMIC通信 No.123(2016年10月)
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もくじ
[1] 急募!「『スピーチコンテスト記録誌』編集ボランティア」
[2] お知らせ「第16回西東京市民まつり
              NIMICブースへおいでください!」
[3] 募集「西東京市民まつり 当日ボランティアスタッフ」
[4] 講座お知らせ「子ども日本語ボランティアフォローアップ講座」
[5] 講座お知らせ「日本語ボランティアフォローアップ講座」
[6] 報告「子ども日本語ボランティアフォローアップ講座」
[7] 報告「多文化体験with Kids―世界のおやすみなさい」
[8] 報告「西東京市日本語スピーチコンテスト2016」
[9] お知らせ 「総合防災訓練」
[10] お知らせ「多摩六都多文化共生サーキット講座」
[11] お知らせ 「市民文化祭に参加(ラテンの風と楊智二胡楽団)」
[12] 世界の国々・人々「アラブの真珠 オマーンの首都 マスカットで」
[13] 会員より「日本国内の多文化共生:半田だより(2)」
[14] キーワードを読む
          「多文化共生」について理解を深めるために(117)
[15] 今後の事業予定

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┏ [1] 急募!「『スピーチコンテスト記録誌』
                  編集ボランティア」
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 10月2日に行われた日本語スピーチコンテストのスピーチ原稿などをまとめた記録誌(40ページ程度)の編集ボランティアを募集しています。Wordで作成しPDFでWeb入稿するので、ある程度Microsoft Wordが使える方なら大丈夫です。
 ご協力いただける方、ご興味をお持ちで説明を受けたい方は事務局までご連絡ください。皆様のご協力をお待ちしています。

問合せ:info@nimic.jp(担当:石坂)までメールで。

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┏ [2] お知らせ「第16回西東京市民まつり
            NIMICブースへおいでください!」
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 第16回西東京市民まつりが11月12日(土)・13日(日)に開催されます。
 NIMICは、市内に暮らす様々な国の人々も同じ地域の住民として捉え、ともに多文化共生の地域づくりをする意義を広く市民に知ってもらうために、今年も市民まつりに参加します。
 今年はテント1張りでの参加ですが、ゲーム参加を楽しみながらNIMICの活動を知ってもらう良い機会としたいと思っています。
 また、NIMIC会員とも交流できる機会ですので、ぜひ足をお運びください。

日時:11月12日(土)午前10時~午後4時、
        13日(日)午前9時~午後3時30分
会場:西東京いこいの森公園

※NIMICのブース番号はまだ正式決定しておりませんが、昨年と同様に会場の正門(ステージの反対側)から入って、最も右側列(北側)の中ほど付近になるものと思います。

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┏ [3] 募集「西東京市民まつり 当日ボランティアスタッフ」
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 上記の「市民まつり」で、NIMICの案内や展示とゲームなどをサポートしてくださる当日ボランティアスタッフを募集します。
 お友達にも呼びかけてぜひご協力ください。NIMICの活動に理解のある方なら、会員以外の方の参加も大歓迎です。
 一日でも半日でも数時間でもOKです。
 なお、一日協力してくださる方には昼食を提供します。

日時:11月12日(土)午前10時~午後4時、
        13日(日)午前9時~午後3時30分
会場:西東京いこいの森公園
内容:テント内で催し物やNIMICの案内、呼び込み、会場準備と後片づけなど
募集人数:約延べ16人(常時3人態勢で予備員を含むため)
※後日、当日協力してくださる方には行事案内内容や集合解散時刻等の詳細をお知らせします。

申込・問い合わせ:メール info@nimic.jp
(件名を「市民まつり」としてください)
TEL & FAX:042‐461‐0381(月~金 午前10時~午後4時)
(担当:高橋)

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┏ [4] 講座お知らせ「子ども日本語ボランティア
                   フォローアップ講座」
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 市の委託により、子どもの日本語学習支援ボランティア対象のフォローアップ講座を以下の要領で開催します。

日時:11月15日(火) 10:00~12:00
会場:西東京市役所田無庁舎202・203会議室
講師:ピッチフォード理絵さん
(NPO法人青少年自立援助センター多文化コーディネーター) 
対象:現在外国につながる子どもの日本語学習支援をしている方

内容:初級文法・文型が終了し、教科学習を本格的に始めなければならない段階になった時、特に非漢字圏の生徒に対する指導の難しさを感じる。そこのギャップをうめるには。
週1?2回の日本語教室で私たちにできることは。

定員:約30名
費用:無料
申込み:11月6日(日)までに、所属する日本語教室経由で文化振興課まで申し込んでください。

市内の教室に現在所属していないNIMIC会員は直接NIMIC(kouza@nimic.jp)へ。
問い合わせ:文化振興課(TEL:042-438-4040)、またはNIMICへkouza@nimic.jp

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┏ [5] 講座お知らせ「日本語ボランティア
                   フォローアップ講座」
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 市の委託により、日本語学習支援ボランティア対象のフォローアップ講座を以下の要領で開催します。

日時:11月19日(土) 10:00~12:00
会場:イングビル第1・第2会議室
講師:福村真紀子さん
(東京外国語大学・早稲田大学 非常勤講師、「多文化ひろばあいあい」代表) 
対象:現在、成人の日本語学習支援をしている方

内容:主に日本語初習者を対象にした教室の活動について、時間配分、媒材、話し方など、何にどう気を配ればよいのか、みなさんと一緒に考えて話し合います。

定員:約30名
費用:無料
申込み:11月6日(日)までに、所属する日本語教室経由で文化振興課まで申し込んでください。

市内の教室に現在所属していないNIMIC会員は直接NIMIC(kouza@nimic.jp)へ。
問い合わせ:文化振興課(TEL:042-438-4040)、またはNIMICへkouza@nimic.jp

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┏ [6] 報告「子ども日本語ボランティアフォローアップ講座」
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 7月28日と9月15日の子ども日本語ボランティアフォローアップ講座は、練馬区教育委員会日本語指導員の谷啓子さんの「教材の選び方や使い方」についてのお話でした。
 身の回りの物や手作り、市販教材、インターネット、アプリを使っての具体的で豊富な指導例の楽しいお話を中心に、読解指導のグループワークあり、参加者4人の紹介したい教材という夏休み宿題発表ありの盛りだくさんの内容でした。必要な時にすぐ使えるよう、教材の保管や管理の仕方にも話は広がりました。
 子どもの何を伸ばそうとするのか、子どもにとって使いやすいか、を意識して教材を選び、ゴールや教材の使用をやめる時期を決めて取捨選択しながら使い方を工夫していくということを改めて教えていただいた4時間でした。 
(NIMIC講座担当 小野千穂)

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┏ [7] 報告「多文化体験with Kids―世界のおやすみなさい」
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 乳幼児とその保護者が楽しくいろんな国の文化を学ぶ企画「多文化体験with Kids」を 9月22日(木・祝)に市と共催で開催しました。
 朝から強い雨が降っていましたが、0才~小学2年生の親子13組の参加がありました。
 「世界のおやすみなさい」をテーマに、NIMIC理事楊氏率いる楊智二胡楽団による日本・中国・沖縄・イギリスの子守歌演奏に始まり、絵本の読み聞かせ、ドリームキャッチャー作り、パズルなどをしました。
 どの年齢のお子さんでも楽しめる工夫を心掛けたためか、どのプログラムにも積極的に参加してくれました。「親子で楽しめました!」という感想をいただき、スタッフ一同も良い時間を過ごすことができました。
(with Kids 実行委員 冨田 まり子)

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┏ [8] 報告 「西東京市日本語スピーチコンテスト2016」
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 10月2日(日)午後1時から、コール田無で、「西東京市日本語スピーチコンテスト2016」が開催されました。当日は日本語教室で学ぶ小学生と中学生計4人のメッセージから始まり、9人の発表者のスピーチに大勢の聴衆が聞き入りました。
 このコンテストは日本語の優劣を競うものではなく、発表者自身の体験や思いを聴衆が共有し、多文化共生社会実現への一歩とすることを目的としています。
 一生懸命日本語で語ってくださった発表者全員に賞が贈られました。
 その一部をご紹介します。

西東京市長賞 ショウ フクショウさん 「日本人との初めての生活」
武蔵野大学学長賞 ファン ティ アンさん 「私が見た日本の素晴らしいところ」
NIMIC賞 高田ジーナさん 「日本でのあたらしい生活」

 6月に行われた外国人市民実態調査の速報として結果の一部紹介に続き、ヌサンタラのメンバー4人によるインドネシアの踊りが華やかに繰り広げられました。
 終了後の交流パーティーでは、発表者と聴衆、運営スタッフ、みんなが語り合い、スピーチの余韻を楽しみ、多様な人々が暮らす豊かな地域づくりに向けて、思いを共有する時間になりました。

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┏ [9] お知らせ「総合防災訓練」
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 今年は、文理台公園・明保中学校・東小学校を会場に10月30日(日)午前9時から正午まで、総合防災訓練が実施されます。会場では、煙体験や消火器を使った体験、炊き出しなどが行われます。起震車も会場に参りますので、体験してみてはいかがですか。皆さまの周りにいらっしゃる外国籍市民の方々をお誘い合わせの上、是非ご参加ください。
(文化振興課 周藤倫枝)

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┏ [10] お知らせ「多摩六都多文化共生サーキット講座」
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 2016年10月から2017年3月にかけて多摩六都の自治体・国際交流団体の主催による多文化共生サーキット講座が開催されます。多摩六都で活動している方であれば参加可能ですので、ご興味のある方はぜひご参加ください。「 」内はテーマです。

(1)東村山市(終了)
10月1日(土)午後2時から4時 「やさしい日本語」
(2)清瀬市
11月26日(土)午後2時から4時 「国際交流団体の役割」
(3)小平市
12月17日(土)午後2時から4時 「隣に外国人が引っ越してきたら」
(4)西東京市
1月21日(土)午後2時から4時 「小学校入学前で進む多文化化」
(5)東久留米市
2月25日(土)午後2時から4時
             「多文化共生にかかわるボランティアの役割」
(文化振興課 周藤倫枝)

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┏ [11] お知らせ 「市民文化祭に参加
            (ラテンの風と楊智二胡楽団)」
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 10月29日(土)に「ラテンの風」と「楊智二胡楽団」が演奏と踊りを披露しますので、是非、聴きにそして観に来てください。 入場無料です。
 NIMICは市内に住む外国につながる市民が種々の文化的な背景を持つことを理解し、共に生活する多文化共生社会づくりをめざしています。
 その一つの機会としてNIMICは外国につながる市民が母国の音楽や舞踊を積極的に披露することを応援していますが、今年、市民文化祭に参加する二団体を紹介します。

「ラテンの風」 ベネズエラ出身のNIMIC会員が主宰するグループで、南米の歌と踊り

「楊智二胡楽団」 中国出身のNIMIC理事が主宰する楽団で、市内各所で演奏活動中

日時; 10月29日(土)午後1時から4時
会場; コール田無 多目的ホール
(事業担当 高橋二朗)

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┏ [12] 世界の国々・人々「アラブの真珠 
               オマーンの首都 マスカットで」
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 「世界の国々・人々」と題したこのコーナーでは、ある国にスポットをあて、その国の文化・人々との交流を、不定期ですが、いろいろな形でお届けします。
 今回は、NIMICの顧問であり、武蔵野大学名誉教授でもある佐々木瑞枝先生の書き下ろしエッセイをご紹介します。

「アラブの真珠 オマーンの首都 マスカットで」

 世界を旅して、心に残るのはもちろん美しい景色やおいしい食事もあるが、何と言ってもそこで出会った人々だ。
 オマーンの王族を訪問したのは、日本国政府の要人と一緒の時のこと、私の頭の中では、1970年に現国王のカブース王が父親をクーデターで倒し、その翌年にはイギリス植民地から独立、その後、君主国家として次々と改革を行っているということ、そして日本にとっても大切な貿易相手国(主に石油輸入)であるということなど、どちらかというと、「どう接してよいのか分からない」王族、独裁的な王様ではないか?ということだった。
 しかし、私の予想とはまったく異なり、王様は人民のために、学校を作り、道路を作り、しかも国中を巡って人民の訴えを聞く、まるでおとぎの国に登場するような王という声だった。
 本当にそんな王様がいるの?半信半疑で白亜の王宮に足を踏み入れる。(日本政府の要人はもちろん男性たち)私が男性に続いて部屋に入ろうとした時のこと、部屋から真っ白なガウン、浅黒い肌、腰には正装の時身につけるダガー(短剣)、エレガントで柔和な笑顔の男性がさっと立ち上がり、私の手をとって「どうぞ」と部屋の中央の椅子に導いてくれたのだ。(王の弟だった)
 「オマーンは英国領でしたから、それに私たちも英国で教育を受けましたから、日本と違ってレディースファ?ストなのですよ」と英語で囁く。なるほど!
 日本政府の要人様たちもあっけにとられ、脇の椅子に座り、そして会談の始まる前にオマーンの新聞社の写真撮影があり、王様の隣に日本の女性である私が上気した顔で座っている。
 数日オマーンに滞在したが、中でもオアシスに向かう時に見た蜃気楼は忘れがたい。現在オマーンでは日本語熱が盛んだそうだ。今後もオマーンのニュースには目を光らせて行きたいと思う。
(佐々木瑞枝)

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┏ [13] 会員より「日本国内の多文化共生:半田だより(2)」
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 NIMICの各種事業のまとめ役として活動されていた白根祐子さんが、ご家族の都合で愛知県半田市に転居されました。アメリカの多文化事情報告終了からしばらくお休み後、今度は国内の多文化事情報告です。

半田の朝
 10月になり、体を動かすのに気持ちのいい季節になってきました。今住んでいるアパートから主人の会社まで、歩いて約15分です。主人は、ひどい雨の日以外は徒歩通勤をしています。私も「ちょこっとウォーキング」と称して、主人と途中まで歩いています。朝、家を出るとまず近くの川をのぞきます。季節によって、水鳥が泳いでいたり、シジミをとっているおじいさんがいます。3分くらい歩くと、大きい交差点に出ます。そこを渡ると、会社まで1本道です。その道沿いには、昭和8年に建てられた本屋さんが、今も営業しています。「ごんぎつね」「てぶくろをかいに」の童話作家、新美南吉さんもこの本屋さんに寄ったそうです。ここ半田市は、南吉さんの故郷です。
 道から50m入ったところにある公園では、「三八朝市」といって、3と8の付く日に朝市がたちます。ウォーキングの帰りによって、野菜、果物、卵などを買います。先日はキュウリを4本100円で買ったら、しし唐を1山おまけしてくれました。しし唐はゴマ油でいため、甘辛く味付けして食べました。美味しかったです。毎朝、同じような時間に歩くので、「おはようございます」とあいさつする顔見知りもできました。通勤途中のスポーツジムのスタッフ。甥っ子二人を幼稚園に送っていくフィリピン人の青年。店の前を掃除している和菓子屋のおかみさん。講座で知り合った若いおかあさん。土、日だけ開いている居酒屋のママ。家を出るタイミングによって、みんなに会ったり、誰にも会わなかったりと毎日違います。今日は誰と会うだろうと話しながら歩くのも、朝の楽しみです。 
(NIMIC会員 白根祐子)

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┏ [14] キーワードを読む
     「多文化共生」について理解を深めるために(117)
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 NIMIC設立の理念のなかで大きなウェートを占める「多文化共生」。
 この言葉をキーワードに、2006年9月号から多文化共生に関わる本の紹介を始めました。
 第117回目の今回は、イギリスで2011年に出版された児童書をご紹介します。主人公はアフリカからの移民の少年たちで、社会状況を反映して生まれた本です。

「君の話をきかせてアーメル」 ニキ・コーンウェル作
 渋谷弘子訳 文研出版 2016年7月

 舞台はイギリスのある中学校。4年前にルワンダからイギリスへやって来たクリストフのクラスに、コンゴからの転校生アーメルが来ました。アーメルは英語が出来ないので、先生はフランス語が話せるクリストフの隣に座らせるのですが、アーメルはクリストフにひどく反発し、殴り合いの大喧嘩になるのです。ルワンダとコンゴの内戦では、ツチとフツの部族対立で大勢の人々が死に、難民となって国をのがれました。クリストフとアーメルの二人は、ともに、その内戦で肉親を殺された経験があったのです。(作者は、アフリカの内戦に対するヨーロッパ人の責任についても言及しています。)イギリスと場所は変わりましたが、二人はこれからどうやって生きて行けばいいのでしょうか? ほかにも、クラスメイトのコンは北アイルランド紛争で父親を殺されてイングランドへ来ました。彼らが探るこれからの生き方とは…?
 様々な国からの難民を受け入れているヨーロッパの国々で、それらの難民は時に住居が隣合い、同じ学校で、職場で出会うことでしょう。どんな考え方、心の持ち方で、ともに暮らしていけばいいのか。子どもたちだけの問題ではなく、すべての大人が考えなくてはいけない、世界中の大人が考えなくてはいけない問題です。
(NIMIC会員 根本百合) 

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┏ [15] 今後の事業予定
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※詳細は随時お知らせします。

2016年
11月15日 子ども日本語ボランティアフォローアップ講座
11月19日 日本語ボランティアフォローアップ講座

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今回のNIMIC通信は、いかがでしたでしょうか。
みなさまのご意見、ご感想をお待ちしております。
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