西東京市多文化共生センター
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 NIMIC通信 No.131(2017年6月)
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もくじ
[1] 事務局より「NIMIC総会・交流会報告」
[2] 事務局より「2017年度会費納入のお願い」
[3] 募集「『西東京市日本語スピーチコンテスト2017』実行委員」
[4] 募集「6/18第11回留学生ホームビジット 当日ボランティア」
[5] 募集「『多文化体験with Kids』 企画・運営ボランティア」 
[6] 募集「『土日プロジェクト』 参加者」
[7] お知らせ「日本語ボランティアフォローアップ講座」
[8] お知らせ「講演会『外国人にまつわる制度と外国人相談』」
[9] 報告「『世界ともだちプロジェクト』が始まりました。」
[10] お知らせ「多言語進学ガイダンス」
[11] 世界の国々・人々「 英語で行う授業って」
[12] 会員より「日本国内の多文化共生:半田だより(10)」
[13] キーワードを読む
     「多文化共生」について理解を深めるために(125)
[14] 今後の事業予定

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┏ [1] 事務局より「NIMIC総会・交流会報告」
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 5月14日(日)、第9回通常総会をイングビル第1・第2会議室において開催しました。定刻の午後2時に開会、議長に、山辺真理子代表理事を選出。議長が、正会員168名中、出席者21名、委任状73名で、定款26条に規定する正会員の2分の1以上の定足数に達し、総会が成立することを確認の後、2人の議事録署名人を選出して、第1号議案 から第6号議案までの審議にはいりました。質疑応答が交わされた後、第1号から第6号まで、全ての議案が承認・可決されました。今年度は役員改選時期にあたり、2人の新理事の紹介があり、閉会しました。
 その後、2016年度新入会員の歓迎会を兼ねて交流会が開かれました。お茶とお菓子を頂きながら、主な事業の説明を聞き、多くの会員が活動を楽しむための一歩を踏み出す方法について意見交換をしたり、週末に交流会を開こうという提案について具体策を検討したりしました。
 2017年度は新たな事業も加わり、例年通り盛りだくさんの事業を計画しています。皆様のご協力をお願いいたします。

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┏ [2] 事務局より「2017年度会費納入のお願い」
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 平素はNIMICの活動にご支援・ご協力いただき、誠にありがとうございます。
 NIMICも設立から12年目、「西東京市多文化共生センター」窓口の運営も9年目を迎え、活動の幅も一層広がってきています。
 NIMICの活動は、皆さまお1人お1人のご支援に支えられています。
 2017年度会費の納入を、6月末までに下記の口座にお願いいたします。
 お1人の個人会員(年会費2,000円)から家族会員(年会費3,000円)に移行される方は、会員番号が変わりますので、その旨事務局へご連絡ください。
 家族会員は ご夫婦と18才以下のお子様が対象です。それ以外の方は、個人会員でのご登録をお願いいたします。

口座名はいずれも「特定非営利活動法人 西東京市多文化共生センター」です。
1.みずほ銀行ひばりが丘支店 普通預金口座 2386979
2.三菱UFJ銀行田無支店 普通預金口座 0034665

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┏ [3] 募集「『西東京市日本語スピーチコンテスト2017』実行委員」
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 NIMICでは市と共催で、10月15日(日)に在住外国人の方による第7回日本語スピーチコンテストを開催します。
 そこで、市内日本語ボランティア教室の方々と一緒に、スピーチコンテストと交流会の企画運営を進める実行委員を募集します。

第1回実行委員会
6月7日(水)午後6時-8時 イングビル第1会議室

 この日程に参加できない方、週日昼間や週末しか参加できない方などもご相談ください。ミーティング日時を調整します。今後、月に1、2回のミーティングを予定しています。
 ボランティアの力で運営していくには、様々な仕事を分担していく必要があります。ぜひご参加ください。

申し込み、問い合わせは NIMIC事務局info@nimic.jpまで。
(タイトルを「スピーチ実行委員」としてください。)

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┏ [4] 募集「第11回留学生ホームビジット2017当日ボランティア」
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 6月18日(日)に実施される留学生ホームビジットの当日ボランティアを以下のように募集します。NIMICのイベントの現場を見てみようというご参加、大歓迎です。皆様のご協力をお待ちしています。

場所:イングビル会議室とその周辺
時間:午前10時-12時(ミーティング時間を含む)
募集人数:5人程度

ボランティアの仕事内容
(1)対面式会場作り(当日は26人の留学生と、13の受け入れ家庭が集合し、初めて対面するので、家庭と留学生がスムーズに出会える会場を作ります)

(2)会場への案内(田無駅が初めての留学生も多いので、駅や会場周辺で、多言語表示を持って、会場案内を行います)

(3)会場係(集合時間より前に会場に到着し不安顔の留学生と話しながら受け入れ家庭の到着を待ったり、取り残されている人がいないか会場全体に目配りします)

応募:Email:info@nimic.jpで、6月11日(日)までにご連絡ください。
(タイトルを「留学生ホームビジット当日ボラ」としてください)

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┏ [5] 募集「『多文化体験with Kids』企画・準備ボランティア」
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 乳幼児をもつ家族がいろんな国の文化を体験するイベント「多文化体験with Kids」を今年も企画しています。(昨年は、「世界のおやすみなさい」をテーマに9月に開催)
 つきましては、一緒にイベントの企画・準備をする実行委員を募集します。
 国籍・海外経験は問いません。イベントに興味のある方、企画・準備のお手伝いをしてみたい方、お気軽にご連絡ください。

次回ミーティング: 6月19日(月)午前10時 - 11時30分
場所:ゆめこらぼ(イングビル1階)
※ミーティングには、お子様と一緒に参加できます。

連絡・お問合せ: withkids@nimic.jp (担当:冨田まり子)

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┏ [6] 募集「『土日プロジェクト』参加者」
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 2016年度の会員アンケートや5月に開催されたNIMIC総会と交流会で、土日ならボランティアもイベント参加もできるのに・・・、という声が複数ありました。そこで、NIMICでは、新たに「土日プロジェクト」をスタートさせることにしました。「土日プロジェクト」は、イベントもミーテングも土曜または日曜日の休日に限定し、「土日なら…」という会員の声に応えるものです。
 この「土日プロジェクト」では、出席者の皆でイベント内容や開催方法をNIMIC設立の趣旨にそって自由に検討し実施します。また相互に親睦を深めることもできればと思っています。 
 第1回ミーティングを以下のように開催します。2回目以降は出席者が相談して決めます。平日の昼間のNIMICの活動に参加するのが難しい会員の皆さん、この機会にぜひお集まりください。

日時 7月1日(土)午後2時-4時
場所 西東京市多文化共生センター(イングビル1階)
申込み・問合せ info@nimic.jp

※事前に出席のご連絡を頂ければ幸いですが、連絡なしの当日出席もOKです。
 ( 「土日プロジェクト」担当 高橋二朗 )

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┏ [7] お知らせ「日本語ボランティアフォローアップ講座」
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 市の委託により、日本語学習支援ボランティア対象のフォローアップ講座を以下の要領で開催します。

日時:7月15日(土) 午前10時-12時
会場:イングビル第1・第2会議室
講師:武蔵野大学グローバル学部教授 村澤慶昭さん

タイトル:「じぇんじぇんわかりましぇん」
 -学習者の音声の特徴と教え方について-
内容:学習者の発音上の誤りの典型な傾向を具体的に取り上げ、 何がどう違うのか、何を使ってどう教えたらいいのかを考えます。 
対象:活動中の日本語学習支援ボランティアを優先します。
定員に余裕があれば、活動に興味を持つ方も受講できます。
※自分の発声についても観察しますので、ご参加の際は鏡をお持ちください。
定員:約30名
費用:無料
申込み:7月5日(水)までに、所属する日本語教室経由で文化振興課まで申し込んでください。

市内の教室に現在所属していないNIMIC会員は直接NIMIC(kouza@nimic.jp)へ。
問合せ:文化振興課(TEL:042-438-4040)、またはNIMICへkouza@nimic.jp

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┏ [8] お知らせ「講演会『外国人にまつわる制度と外国人相談』」
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 外国人住民の入国管理法の基礎、国際結婚・離婚に関する日本の制度を学びます。現在の外国人住民を取り巻く状況を聞いてみませんか。
 受講希望の方は当日直接会場までお越しください。

日時:平成29年7月22日(土)午後2時-4時
場所:田無庁舎2階202・203会議室
講師:大木和弘さん(弁護士)

主催:西東京市 共催:NIMIC

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┏ [9] 報告「『世界ともだちプロジェクト』が始まりました。」
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 NIMIC通信でも実行委員会の様子をお伝えしてきましたが、市の委託を受け、5月9日の本町小学校を第1号として、交流事業が始まりました。
 各学校が選択した、5大陸から1カ国ずつグルーピングされた国々は多様で、今まで一度もその国出身の方と会ったことがないという国もたくさんありますが、第1号の5カ国の中に中国があり、NIMICで通訳翻訳、子どもの適応指導等で活躍している講師の協力を得ることができました。また、ファシリテーターには、教員出身で子どもたちの学びを引き出すことが得意な方の参加を得ました。第2号は柳沢小学校で、コートジボワールの講師と、別のファシリテーター、さらには英語通訳の参加も得ました。
 今年1年間で、20日間、1日に最大4クラスの授業をするので、NIMICは市内小中学校のの2500人くらいの児童生徒と関わることになります。2020年まで続くこのプロジェクトで子どもたちの多文化共生マインドが育つことを目指して活動していきます。

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┏ [10] お知らせ「日本語を母語としない親子のための
      多言語高校進学ガイダンス(説明会と教育相談)」
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 今年も武蔵野国際交流協会(MIA)主催の「多言語高校進学ガイダンス」が開かれます。このガイダンスには「NIMIC子ども日本語教室」に通う子どもたちも毎年、スタッフとともに参加しています。NIMICでは今年度より実行委員として準備の段階から開催の協力をし、また、西東京市教育委員会も後援しています。10言語の通訳が入るガイダンスです。中学生のみならず、日本での高校進学を考えているお子さんがいるご家庭がありましたら、ぜひお声かけください。

日時:2017年7月9日(日)午後1時- 4時30?分
会場:スイングビル11F(JR中央線武蔵境駅北口徒歩1分)

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┏ [11] 世界の国々・人々「英語で行う授業って?」
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 「世界の国々・人々」と題したこのコーナーでは、ある国にスポットをあて、その国の文化・人々との交流を、不定期ですが、いろいろな形でお届けします。
 今回は、NIMICの顧問であり、武蔵野大学名誉教授でもある佐々木瑞枝先生の書き下ろしエッセイをご紹介します。

英語で行う授業って?

友人から「息子がアメリカにホームステイするので、その前にネイティブの先生について英会話を練習させたいの、誰か紹介してもらえない」と頼まれた。
友人の自慢の息子は小学校から「秀才」と言われ、大学も日本ではトップと言われるT大学、今更「英会話」とは?
「どんなレベルの英会話?たとえば、パワーポイントを使って授業でプレゼンをするとか?」
「違う違う、家族や先生とスラスラと話せればいいの」
今は小学校から英語の授業があるし、子供たちが英語ネイティブと話す機会も増えている。NIMICでも人気講座の一つは子供たちと英語を結びつけたものだ。しかし、受験勉強に邁進してきた「優等生」に限って英会話恐怖症の青年も多いようだ。
2020年から大学受験に英語の「話す」という機能が加わる。その前に準備しなくてはと、あちこちで動きがある。私が勤務する金沢工業大学でも来年度「国際高専5年間」を白山麓の全寮制キャンパスで過ごし、いわゆる「数学、物理」などの基礎科目も外国人教員による英語での授業が計画されている。
高校3年生になると全員がニュージーランドの国立ポリテクニックに留学し、現地の企業でもインターンシップを経験する。まさに「教育が変わる」が目の前で起きようとしている。国際高専で一体どんな学生が育つのか楽しみなような不安なような。
アメリカ人の校長先生、ルイスバークデールさん、「今は入試は日本とシンガポールだけですが、これからもっと多くの国で入試をして「多文化」を背景とした学生たちを集めたいと思っています」とのこと。そのために、アジア各国で学生のリクルーティングをされているそうだ。
NIMICの理念が「国際高等専門学校」で生きるかもしれない、と今から胸がドキドキしている。
 (佐々木瑞枝)

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┏ [12] 会員より「日本国内の多文化共生:半田だより(10)」
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 NIMICの各種事業のまとめ役として活動されていた白根祐子さんが、ご家族の都合で愛知県半田市に転居されました。アメリカの多文化事情報告終了からしばらくお休み後、今度は国内の多文化事情報告です。

「観光客が見た仏大統領選挙」

 本格的な雨の季節になる前に、ウォーキングに精を出している毎日です。
 さて、5月3日-8日、パリにいる次女に会う用事があり、フランスに行ってきました。帰国の前日が、フランス大統領決戦の投票日。新大統領誕生の日にパリにいることなどなかなかありませんから、出発前から興味深々でした。
 3日、ホテルに着いてテレビをつけたら、選挙関連のニュースでした。マクロン氏とルペン氏のテレビ討論会も始まりました。内容はわかりませんが、白熱している感じは伝わってきました。二人とも青いスーツ(マクロン氏はネクタイも青)を着ていたのが印象的でした。4日、5日と、ホテルの周りやシャンゼリゼ通り、オペラ座の近くを歩きましたが、選挙ポスターらしきものは見かけませんでした。見落としたのか・・・・。公のものではなく、両氏を風刺したポスターを1回見ました。5日-7日に行ったトゥールで、ようやく選挙ポスターを見ました。思わず、ポスターの写真を撮ってしまいました。トゥールに住んでいる、次女の知り合いのマダムとその友だちは、朝8時に投票に出かけました。彼女らが、どちらに投票したかはわかりません。
 7日の夜、パリに戻りテレビをつけたら、ルーブル美術館の広場にたくさんの人が集まっているところが映りました。当選したマクロン氏の演説を聞くために、ぞくぞくと人が広場に向かっています。私たちのホテルの周りは、いつもと変わらない夜でしたので、広場の盛り上がりには驚きました。EUの曲、ベートーベンの第9が流れ、マクロン氏が登場しました。少し緊張している感じで、ステージに向かいます。次にフランス国歌が流れました。演説は、ルーブル美術館のピラミッドを背にして行われました。最後に、マクロン氏の家族と支援者がステージに上がり、当選の喜びを表していました。
 ”マクロンさん、頑張って”と心の中でつぶやき、テレビを消しました。

 来月は、パリの多言語他を、お話ししたいと思います。
 (NIMIC会員 白根祐子)

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┏ [13] キーワードを読む
     「多文化共生」について理解を深めるために(125)
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 NIMIC設立の理念のなかで大きなウェートを占める「多文化共生」。
 この言葉をキーワードに、2006年9月号から多文化共生に関わる本の紹介を始めました。
 第125回目の今回は、図書館で見つけた雑誌をご紹介します。

児童心理 [Child Study]子どもの心をはぐくむ教師と親のために
 2017年2月号 No.1035 【特集】多国籍の子の学ぶ学校 金子書房

 サブタイトルにあるように、小・中学校の教師と親を中心に、保育園や幼稚園から高校、塾やボランティアなど、子どもに関わる人々に向けた雑誌です。毎号テーマを設けて、様々な視点から20人弱の方々の原稿を載せてある128頁の雑誌です。
 この2月号の特集は、「多国籍の子が学ぶ学校」。外国籍児童についての一般的な解説だけでなく、様々な場所で努力を重ねている最前線の方々の実践報告が素晴らしく、感動しました。例えばいかの通りです。①多国籍児童が多い地域の様々な実践、②南米系児童が多い大泉町の学校給食、③多国籍児童が散在する地域の取り組み、④夜間中学で学ぶ多国籍の子どもたち、⑤サポート機関の支援―NPO等‥・・・ほかに行政の問題、学校の目指すべきものなどなどです。ぜひ、お読みください。

 児童心理 2017年6月号の特集は「お金と子ども」です。お金と子どもに関するたくさんの記事の中に次のような一文がありました。「お金をめぐる友達関係―日韓中越比較研究から見えてきた日本の子どものお金の使い方」 
 テーマは何であれ、児童について語る時、多文化共生の視点はもう外せなくなっているということでしょうか。
 (NIMIC会員 根本百合)

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┏ [14] 今後の事業予定
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6月18日 留学生ホームビジット
7月1日 土日プロジェクト第1回ミーティング
7月15日 日本語ボランティアフォローアップ講座
7月22日 講演会「外国人にまつわる制度と外国人相談」

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今回のNIMIC通信は、いかがでしたでしょうか。
みなさまのご意見、ご感想をお待ちしております。
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発行・編集
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