西東京市多文化共生センター

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   NIMIC通信 No.19(2007年11月)
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もくじ
[1] 「外国人のためのリレー専門家相談会」
[2] お知らせ「NIMIC忘年会『留学生・在住外国人との夕べ』」
[3] 講座の報告「優美な音色を体験!「二胡体験講座」
[4] 講座の報告「日本語ボランティア・スキルアップ講座④」
[5] 会員より「武蔵野大学留学生日本語スピーチコンテスト」へのお誘い
[6] 会員より「坂の街・テグシガルパの窓から⑥」
[7] 世界の国々・人々 ~忘れられない旅⑨~
[8] キーワードを読む~「多文化共生」について理解を深めるために⑮
[9] 2007年度・今後の事業予定
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┏ [1] 「外国人のためのリレー専門家相談会」
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 弁護士、行政書士、社会保険労務士、精神科医、女性のためのカウンセラー、市の職員などと無料で相談ができます。
 疑問に思っていることやわからないことなどを気軽に相談してください!

【相談できる内容】
 国際結婚・離婚、事故、ビザ、在留資格、労働問題、税金、年金、健康保険について、パートナーからの暴力(DV)、家族の問題、女性の悩み、こどもの成長についての不安や悩み、心の問題や学校生活の悩み…など。

日時 12月1日(土)午後1時~3時30分
会場 南町スポーツ・文化交流センター きらっと
通訳言語 英語、中国語、韓国・朝鮮語、スペイン語、フランス語、タガログ語、ロシア語
※予約はいりません。会場に来た人から順番に相談できます。
※秘密は守ります。
※相談には、通訳ボランティアが付き添います。

<問合せ>西東京市生活環境部生活文化課 TEL 042-438-4040(日本語のみ)

主催 西東京市、西東京市多文化共生・国際交流センター
共催 東京都国際交流委員会、東京外国人支援ネットワーク

都内全体のスケジュールは、東京都国際交流委員会のHPで確認できます。
 →→→ http://www.tokyo-icc.jp/relay_soudan/japanese_2007.html#12

Free consultation for foreign residents
Date & Time: Dec. 1. 2007 (Sat.) 13:00 -15:30
Place: Nishitokyo City, Minami-cho Sports & Culture Center “Kiratto” 2nd Floor
(Access: 3 minutes walk from the South Exit of Tanashi Station, Seibu-Shinjuku line)

Consultation with the specialists, including Lawyers, Notary Public, Social Insurance workers*, Psychiatrists, Counselor for female problems, City Staff etc.
*Person licensed to make out, on behalf of others, reports and petitions to a Social Insurance office.
Please feel free to consult whatever doubtful or difficult to understand!

Languages available: English, Chinese, Korean, Spanish, French, Tagalog, Russian

*First come, first served. No appointment required.
*All consultation and privacy will be kept confidential.
*The translator (volunteer) will attend on your consultation.

For further information: Nishitokyo City, Citizens & Cultural section
(Phone:042-438-4040 *Japanese only)

See the website (Tokyo International Communication Committee)
→→→ http://www.tokyo-icc.jp/relay_soudan/english_2007.html

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┏ [2] お知らせ「NIMIC忘年会『留学生・在住外国人との夕べ』」?
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 昨年は『留学生との夕べ』と題して、忘年会を開催し、地域の大学などに通っている留学生、NIMIC会員の皆さん、そして日頃から交流活動を支えていただいている方々、約40名が参加され、和やかに交流の場が持たれました。
 今年はバージョンアップして留学生ホームビジットに参加してくださった留学生や受入家族、様々な行事に参加してくださった方々、日頃の活動を支えてくださる会員のみなさん、近隣で暮らしている外国人の方々など広く呼びかけてパーティーを開きたいと思います。
 ぜひご参加ください。一緒に楽しいひと時を過ごしましょう!
 
日時:12月19日(水)午後6時30分~8時30分
場所:武蔵野大学 7号館5階会議室(眺めのいいステキな部屋です)
プログラム:留学生のための着付け教室・タイ、ミャンマーの留学生の語学ショートレッスン・二胡演奏など(ご提案・ご参加大歓迎=事務局へご連絡ください) 
※食べ物(北京飯店の餃子など)・飲み物あり。1品持ち寄り大歓迎。
会費:会員1,000円(小学生500円)/会員以外は2,000円/当日入会なさる方は07年度年会費込み2,000円/留学生500円/在住外国人の体験参加1,000円  ○会費は当日受付でお支払いください。
申し込み:参加なさる方全員のお名前を書いて、12月5日までに以下のいずれかの方法でお申込みください。 (1)メール(info@nimic.jp)、(2)ファックス(FAX:0422‐53‐5350)、(3)はがき(〒202‐0023 西東京市新町1-12-3 西東京市多文化共生・国際交流センター(NIMIC)事務局)

★昨年の忘年会の様子は、NIMICのHPでご覧いただけます。
 →→→ http://www.nimic.jp/jpn/event/061213bounenkai.html

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┏ [3] 事業の報告「優美な音色を体験!「二胡体験講座」
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 10月21日(金)午後2時から、二胡体験講座が昨年に引き続き、市と当センター共催で行われました。
 36人の応募者から抽選で選ばれた14人が、当センター理事の楊智先生の指導のもと、初めての二胡に挑戦しました。
 たった二時間の間に奏法の基礎を学び、最後には「キラキラ星」「ちょうちょう」「夕焼け小焼け」の三曲を、楽しく合奏することができました。
 その間、先生の模範演奏も何曲か披露され、参加者全員が心から楽しんだ催しでした。
 事後のアンケートには、また開催してほしい、次回はもっと長期間の講座を開催してほしいといった希望が多数寄せられました。
 来年度計画で検討していきたいと考えています。

★これまでのイベントの報告は、NIMICのHPでご覧いただけます。
 →→→ http://www.nimic.jp/jpn/event_houkoku.html

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┏ [4] 講座の報告「日本語ボランティア・スキルアップ講座④」
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 2007年度第4回スキルアップ講座『生きた日本語を教える工夫②(①は06年度終了)』が10月24日夕、武蔵野大学大学院教授・佐々木瑞枝先生を講師に開催されました。日頃外国人に日本語を教えているボランティアの方々を対象としたものです。
 当日は、夕方という参加しにくい時間帯であったにもかかわらず、熱心な会員の方々、天津外国語大学教授や武蔵野大学の大学院生や留学生も参加して、双方向の楽しい授業が展開されました。
 NHKテレビの「日本語なるほど塾」に出演されたときの映像を参考に、「和語・漢語・外来語」「省略語」について考える時間、同じく「割る・割れる」などの自動詞・他動詞の使い分けについて「教室活動の展開方法」を実践的に学ぶ時間、昔話「鶴の恩返し」とヨーロッパの昔話を比較対照する時間、「男盛り・女盛り」をキーワードにジェンダーについて考え、理解確認のためのスキットを演じる時間、授業そのものの組み立て方の解説もしていただきながら参加するという贅沢な時間でした。特に、即興でスキットを演じる時間は皆さん生き生きと参加され、教室内に笑い声が満ちていました。「楽しく学ぶ」場を作れれば、受容フィルターが全開となり大きな学びが起きるのだなあと実感しました。

 なお、2007年度最後になる第5回スキルアップ講座は1月25日(金)午後2時から、「レアリア・生教材の使い方」について学ぶ予定です。

★日本語ボランティア・スキルアップ講座について、詳しくはNIMICのHPで。
 →→→ http://www.nimic.jp/jpn/nihongokouza.html

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┏ [5] 会員より「武蔵野大学留学生日本語スピーチコンテスト」へのお誘い
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 NIMICの会員である武蔵野大学の堀井惠子先生から「第3回学長杯武蔵野大学留学生日本語スピーチコンテスト」へのお誘いが届いています。

 武蔵野大学の外国人留学生200名の中から選ばれた10人が、日本で気づいたことや考えたことを日本語で発表します。来場者のみなさんも審査に参加していただきます。また、コンテスト終了後には発表者などとのティータイムが予定されています。日本再発見やカルチャーショックに出会えるかもしれませんよ!

日時 2007年11月17日(土) 午後1時30分
会場 武蔵野大学グリーンホール1階
(武蔵野大学へのアクセス→ http://www.musashino-u.ac.jp/accessmap/index.html)
内容 日本語スピーチコンテスト、余興(留学生と日本人学生による歌、民族舞踊)、ティータイム
主催 武蔵野大学日本語教員養成課程
共催 武蔵野大学 留学生の会・国際交流課・大学院ビジネス日本語コース

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┏ [6] 会員より「坂の街・テグシガルパの窓から⑥」
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 2006年6月に「西東京市で響きあう ~共演、ガーナの太鼓・日本の和太鼓~」と題して行ったイベントに協力していただいた(お仕事の都合により、残念ながら当日は出演していませんでしたが、コーディネート、練習等でご協力いただきました)「保谷和太鼓会」のメンバーがホンジュラスの首都テグシガルパに赴任し、現地の様子をリアルに伝えるおたよりを寄せてくださいました。以下にご紹介します。
※テグシガルパは盆地とはいえ、たくさんの丘があり、坂の多い街だそうです。

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 「仕事でしばらくホンジュラスに行ってきます」
 友人知人にこう報告すると、返ってくる答えは判で押したように、
「へぇ…で、どこでしたっけ、それ?」
というものでした。
 そんな知られざる中米の国、ホンジュラスに来て数ヶ月。
 日々の暮らしで出会った小さな驚き、発見のあれこれをお届けします。

-ホンジュラス風おしゃれ-
 国を問わず、若者はおしゃれに敏感です。
 ホンジュラス人もおしゃれに気を遣います。
 今回はホンジュラススタイルのおしゃれをご紹介します。
 ホンジュラス人はきれい好き。お出かけの前にシャワーは欠かせません。その日すでにシャワーを浴びていても、デートやコンサートに行く前にはもう一度シャワー。
 そして、男性も女性も、髪をピッチリ固めるのが流行のようです。1月2月にテグシガルパ特有の強風がヒュウヒュウ音を立てて吹いても乱れることがありません。
 そして女性は色の統一感が命!
 服に限らず、髪飾り、ピアス、靴、鞄にいたるまで、同系色でまとめます。職場の隣席の女性も、昨日は「真っ赤に燃える人」だったと思えば、今日は「黒の貴婦人風」。指輪やバックまでコーディネートするという力の入りようで、その熱意に感心してしまいます。
 毎朝彼女たちは、「今日は何と何を組み合わせようか…」と考えるより、「何色で決めようか」と思いをめぐらせるのでしょうね。         (Yuko Watayama)

 次号も、「坂の街・テグシガルパの窓から」を掲載しますので、お楽しみに!

★2006年「西東京市で響きあう ~共演、ガーナの太鼓・日本の和太鼓~」の様子は、NIMICのHPでご覧いただけます。
 →→→ http://www.nimic.jp/jpn/event/060617.html

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┏ [7] 世界の国々・人々 ~忘れられない旅⑨~
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 「世界の国々・人々」と題したこのコーナーでは、ある国にスポットをあて、その国の文化・人々との交流を、不定期ですが、いろいろな形でお届けしていきます。
 引き続き、NIMIC代表理事であり、武蔵野大学・大学院教授でもある佐々木瑞枝先生の書き下ろしエッセイをご紹介します。

71日間、世界の青年たちとの船の旅

 第九回 「船上の運動会」

 日本丸は1万トンの船だ。
 「広い船内に入れば、楽しいことがたくさんあるに違いない」、と思って乗船したが、実は狭い船室と食堂を行ったりきたりの毎日、来る日も来る日も見えるものは青い海原と果てしない空で、「ストレス症候群」の患者たちが、精神科の先生のところに押しかけている。

 私自身は生来の「極楽トンボ」が幸いして、船酔いもなく、毎日、夕焼けを見ては溜息をつき、甲板で風に吹かれながら、青年たちと団欒し、乗船前より毎日、少しずつ体重が増え続けている。

 そんな船の上だからこそ、「運動会」を開催しよう、というGOOD PLANには誰もが飛びついた。
 各国の青年たちは何日も前からプログラムに趣向を凝らすため、ミーティングを重ねてきた。

 デッキでの、グループ縄跳び(十五人が一緒に飛ぶ)、卓球(ミックスダブルス)、ハードルゲーム(おしりで風船を割ったりラケットにポールを乗せて運んだり)、片面のみのバスケットボール(海にポールが落ちそうになったり)、どれも狭い甲板で可能で、しかも多くが楽しめる競技ばかりだ。

 運動会当日は素晴らしい晴天、甲板には参加者全員が運動靴に短パンスタイルで集まった。ゲームはどれも盛り上がった。我々の歓声は、きっと船の上を舞うカモメたちにも聞こえているに違いない。
 カモメたちまで嬉しそうだったからだ。

 とにかく信じられないほどのエネルギーと歓声が若者たちの体内からほとばしり出た。グループは各国の青年が混じり合うように分けられ、全部で十三のチーム。
 この日のメーンイベントは何といっても綱引きだ。

 甲板でV字の綱を引っ張り合う。甲板の長さに制限があるため、特に工夫された縄跳びスタイルだ。ぎらぎらと太陽は照りつけ、トーナメント戦のため応援に一段と拍車がかかる。集団の協調精神を養わせるという意味でもかなり効果があったようだ。
 また、こんな運動会がしてみたいと思う。
 各国の青年が仲良く綱引きをする運動会を!

                    (武蔵野大学・大学院教授 佐々木瑞枝)

★これまでに掲載したエッセイのバックナンバーはNIMICのHPでご覧いただけます。
 →→→ http://www.nimic.jp/jpn/magazine/essay_1.html

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┏ [8] キーワードを読む~「多文化共生」について理解を深めるために⑮
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 NIMIC設立の理念の中で大きなウェートを占める「多文化共生」。この言葉をキーワードに、2006年9月号から多文化共生に関わる本の紹介を始めました。
 15回目の今回は、西東京市図書館にある児童書から2冊ご紹介します。
 児童書は子どもの読むもの、自分には関係ないと思っている大人の方はいらっしゃいませんか?良質な児童書は良質な文学であり、児童から大人まで、読む人の心に感動をもたらします。しかも字が大きくて読みやすく、難しい漢字には振り仮名が付いていて、漢字に弱い人でも読みやすいという「すぐれもの」です。
 今回、財団法人日伯経済文化協会の献本事業により各1冊ずつ寄贈をうけ、図書館が2冊追加購入しました。日伯経済文化協会は敗戦後の日本への義捐金の受け皿として設立された外務省所管財団(初代会長は幣原喜重郎氏)だそうです。

『ブラジルの大地に生きて―「日系移民の母」渡辺トミ・マルガリーダの生涯―』
  藤崎康夫作 くもん出版 1998

 11歳でブラジルへ渡ったトミ。第一次世界大戦、金融恐慌、満州事変、太平洋戦争、そして日本の敗戦・・・激動する世界情勢の中で、日系移民たちは様々な困難に直面します。言葉がわからず孤立する日系人とブラジル社会の架け橋として、活躍を続けたトミの一生が描かれます。
 ブラジルの日系移民というと大変な苦労をした方々という程度の認識しかありませんでしたが、当事者の側から描いたこの本を読んで、実にさまざまなことがわかりました。
 言葉がわからず孤立するというのはどういうことか。
 日系人社会が日本の敗戦を理解する人々(まけ組)と日本の勝ちを信じる人々(勝ち組)の二手に分かれ、なんと23名が殺され86名が怪我をする事態にまで立ち至ったこと。
 敗戦時の日本国内の惨状に対し、ブラジルの日系社会が衣類や食糧の救援物資と寄付金を集めて送ってくれ、その一部は終戦直後の日本の学校給食にも使われたことなど・・・。
 振り仮名があり小学校高学年くらいから読めますが、日本とブラジルの歴史がよくわからないという日本の大人の方にもぜひ読んでいただきたい本です。下保谷・芝久保・柳沢図書館の児童コーナーに各1冊ずつあります。

『はまの大きな大きな樹―ブラジルに渡った少女のものがたり―』
  弓場勝重作 二宮法律事務所出版協賛 1987

 15歳でブラジルに渡った少女はまが、ブラジルで成長していく様子を描いたこの本は、ごく薄いパンフレットのような本です。左右の頁で日本語とポルトガル語の対訳になっていますので、この二ヶ国語を勉強中の方や、ポルトガル語の文章を読みたい方におすすめです。小学校中学年以上大人まで。柳沢図書館ヤングアダルトの書棚にあります。            (NIMIC会員 根本 百合)

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┏ [9] 2007年度・今後の事業予定  ※詳細は随時お知らせします。
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11月11日(日) 市民まつりに参加
12月1日(土) 東京都外国人のための専門家リレー相談会 ★
12月19日(水) NIMIC忘年会『留学生・在住外国人との夕べ』
12月以降  世界の人々のくらし(シリーズで複数回)
2008年1月  外国人対象「着物で初詣で」
1月25日(金)  日本語ボランティア対象、スキルアップ講座⑤(5回シリーズ)
3月15日(土) 子ども対象英語で遊ぶプロジェクト

子育て中のお母さんのための生活に役立つ日本語講座(保育付)2期は9月から12月5日まで ※公民館事業に協力
  ★印は、西東京市との共催事業です。

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 今回のNIMIC通信は、いかがでしたでしょうか。みなさまのご意見、ご感想をお待ちしております。
 メールはこちら→→→ info@nimic.jp
★NIMIC通信のバックナンバーはこちらから。
 →→→ http://www.nimic.jp/jpn/magazine/back_number.html
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e-mail info@nimic.jp
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