西東京市多文化共生センター
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  NIMIC通信 No.105(2015年3月号)
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もくじ
[1] 事務局より「NIMIC総会のお知らせ」予告
[2] 募集「第9回留学生ホームビジット2015実行委員」
[3] 講座お知らせ
     「外国人の子どもサポートボランティア入門講座」
[4] 事務局より「『くらしの情報』編集・カット入れボランティア募集」
[5] 報告「企画提案事業 西東京市の多文化共生を
     進めるために  ~広報媒体を利用して」終了
[6] 報告「日本語適応指導員派遣校および指導員、
      NIMIC子ども日本語教室関係者懇談会」
[7] 報告「『くらしの情報』担当者合同ミーティング」
[8] 会員より「国際ソロプチミスト東京-西が
   『ユース・フォーラム』に参加する高校生を募集しています」
[9] 元会員より「今日もホーチミンは・・・(14)」
[10] 会員より「アラ還からのアメリカ生活(7)」
[11] キーワードを読む
   「多文化共生」について理解を深めるために(99)
[12] お知らせ 今月の窓口通訳ボランティア日程
[13] 今後の事業予定

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┏ [1] 事務局より「NIMIC総会のお知らせ」予告
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NIMIC総会を以下の日程で開催する予定です。
会員の方はどなたでも参加できますので、ぜひご参加ください。

日時 5月17日(日) 午後2時~

詳細は決定次第、NIMIC通信やNIMICのHPでお知らせします。

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┏ [2] 募集「第9回留学生ホームビジット2015実行委員」
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 NIMIC設立2年目から続いている留学生ホームビジットを、2015年度も以下のような準備期間を経て、6月14日(日)に実施します。

 1日だけのホームビジットですが、留学生にとっては日本の家庭を肌で感じる時間となり、受け入れ家庭も多文化に触れ、世界を身近に感じるようになったと、毎年好評です。
 参加者募集の広報、受け入れ家庭説明会準備、留学生や受け入れ家庭との連絡、留学生と受け入れ家庭のマッチングなどに実行委員としてかかわってみませんか?
 ミーティング回数が少ないなど、それほど負担なく参加できるにもかかわらず、スタッフとしての充実感を味わうことができ、とても楽しかったという感想が寄せられています。

主なスケジュール
 3月20日(金) 午後4時30分~6時30分 第1回実行委員会
 (イングビル1F、多文化共生センター)
 4月15日号(市報)に受け入れ家庭募集記事掲載
 4月半ば過ぎ 近隣大学にチラシポスター郵送(留学生募集)
 5月 受け入れ家庭説明会
 6月14日(日) ホームビジット当日

分担して進めますので、すべてにかかわる必要はありません。
ミーティング日時にご都合が悪い方も、その旨を書いてお申し込みください。なお、情報共有はメールで行いますので、申し込みもメールでお願いします。

申込み:Email info@nimic.jp
(タイトルを「留学生ホームビジット実行委員」としてください)

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┏ [3] 講座お知らせ
    「外国人の子どもサポートボランティア入門講座」
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 日本語を母語としない小中学生の適応支援ボランティアを養成する短期入門講座です。今回は小学生支援を中心とする講座で、講座終了後は、市内に3カ所の教室を展開するNPOで活動をしながら支援方法を学んでいきます。

日程と内容:いずれも火曜日午前10時~正午
 4月7日:西東京市の状況、子どもたちの背景、現場の声など
 4月14日:外国語(第2言語)としての日本語、最初の教え方
 4月21日:学習言語と日常言語、学習を支える日本語
 場所:市役所保谷東分庁舎
 http://www.city.nishitokyo.lg.jp/sisetu/itiran/city/hoya_higashi.html
 定員:30人(申し込み多数の場合、活動可能日によって決定します)
対象者:子どもたちに寄り添って根気よく支援してくださる方。
外国語能力がなくても大丈夫です。
申込み:
(1)お名前
(2)お住まいの町名
(3)メールアドレス
(4)年齢
(5)活動できる曜日と時間帯(例:火午後、水午後、木午後、木夜など)を書いて、文化振興課bunka@city.nishitokyo.lg.jpまで
メールで 申し込んでください。
※Eメールは件名に「子どもサポート講座」と記入してください。
締切:3月31日(火)必着
問合せ:NPO法人西東京市多文化共生センター(NIMIC)
TEL:042-461-0381、Email info@nimic.jp
西東京市文化振興課 TEL:042-438-4040

※詳しくは、市報3月15日号をご覧ください。

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┏ [4] 事務局より「『くらしの情報』編集・カット入れボランティア募集」
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 「くらしの情報」は、西東京市の委託を受けて、市報から記事を抜粋し、日本語を母語としない外国人向けに、やさしい日本語・英語・中国語・韓国語の4ヶ国語に翻訳し、毎月5日に発行しているものです。   A4で4ページが基本で、年に1回程度、記事が多い時は6ページになります。
http://www.nimic.jp/index_newsletter.html
編集・カット入れの作業は、毎月1日~4日ごろ、翻訳された4ケ国語の原稿に、記事内容の理解を助けるカットを入れ、印刷用版下原稿に編集します。イラストはデータベースがあります。
 原稿はメールでやり取りしますので、ご自宅で作業できます。
 英語・中国語・韓国語は専門の翻訳者がいますので、外国語の知識はなくても大丈夫です。版下はワードで作成しますので、ワードを使いこなせる方、ぜひ発行に参加しませんか?
 現在の担当者と交代で隔月にご担当いただける方を1名募集しています。些少ですが、ボランティア費をお支払い致します。

ご協力いただける方は、メールでNIMIC事務局info@nimic.jpへタイトルを「くらしの情報ボランティア」とし、ご連絡ください。

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┏ [5] 報告「企画提案事業 西東京市の多文化共生を
    進めるために  ~広報媒体を利用して」終了
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 2014年度、市の企画提案事業として採択された「西東京市の多文化共生を進めるために~広報媒体を利用して」が2月18日の実行委員会最終ミーティングですべての事業を終えました。
 今年度作成したDVDとリーフレット「多文化共生ってどんなこと?」「外国につながる子どもたちとともに」は、来年度以降の活動で大いに活用していきたいと思います。
 20日に協働コミュニティ課に報告書を提出しましたので、2月中に、市とNIMICが同じテーブルについてのふりかえりがあります。
 企画提案事業はステップアップしながら3年間応募できるので、2015年度は、今年度見えてきた課題を解決しながら、この地の多文化共生が進むような取り組みを考えています。
 これからも、応援とご協力をお願いします。

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┏ [6] 報告「日本語適応指導員派遣校および指導員、
    NIMIC子ども日本語教室関係者懇談会」
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 2月20日(金)午後3時~4時、保谷庁舎会議室で標記の懇談会が開催されました。主催者である教育指導課の課長はじめ担当係長と職員、文化振興課係長と担当職員、そして小学校5校、中学校2校から副校長や担任教諭、さらに日本語適応指導員と子ども日本語教室3教室の連絡係が一同に会し、まずは学校から子どもたちの様子が報告されました。
 その後、子ども日本語教室から質問等が出され、中学生の受験について理解できていない外国人の保護者がいることを、学校でも認識しておいてほしいとの要望もありました。
 また、学校に連絡をする必要が生じたときはどうしたらよいか、との問いに対して、多忙な学校の実情や時間帯、問題の重要性等を考慮した上での電話連絡、あるいは場合によっては教育委員会が仲介する形も考えられるとのお話が教育指導課よりありました。
 この会議で得たことを今後に活かしていきたいと思います。

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┏ [7] 報告「『くらしの情報』担当者合同ミーティング」
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 2月21日(土)、田無庁舎5階の会議室にて、市報抜粋多言語版「くらしの情報」担当者の合同ミーティングが行われました。
 「くらしの情報」は、毎月5日に発行されている情報誌で、市の広報誌掲載の記事をもとに外国人に有益な情報がやさしい日本語ルビ付き・英語・中国語・韓国語で掲載されています。
 この日は文化振興課の職員2名のほか、日本語版担当スタッフ、各言語の翻訳ボランティア等計16名が出席し、制作する上での苦労や改善点、今後の方針等について忌憚なく話しました。
 毎月の掲載記事選びや翻訳する上での留意点等、担当者それぞれの苦労は多々ありますが、在住外国人の方々の生活に少しでも役立ってほしいという気持ちで今後も頑張ってまいります。
   (くらしの情報リライト担当 竹田尚代)


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┏ [8] 会員より「国際ソロプチミスト東京-西が
    『ユース・フォーラム』に参加する高校生を募集しています」
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 「ユース・フォーラム」は国際ソロプチミストアメリカ日本東リジョンが開催しているもので、今年は9回目、東リジョンの30周年記念事業として行われます。
 内容は、現役の高校生(外国人も参加可)200名で「世界の女児の問題を考えよう -男女による教育の違いはなぜ起こる-」というテーマで意見交換をするというものです。

日時 8月28日(金)午前10時~午後5時
会場 国連大学(渋谷区神宮前)
内容等 TVなどでおなじみの池上彰氏の基調講演 ほか

 参加するには、予めテーマについて論文を書き、東京-西の審査・推薦が必要です。(和文1,200字以内または英文800words以内、締め切り6月30日)、問合せ・参加希望は、直接、メールt-ishikura@ishi-g.co.jpで、ソロプチミスト東京-西 石倉会長まで。

※国際ソロプチミストは、女性による国際的な奉仕団体で、「女性と女児の生活の向上」を目指し活動しています。東京-西は西東京にあるクラブです。http://www.sia-higashi.com/club/b/tokyo-n.htmlもご参照ください。 (NIMIC会員 木下伸子)

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┏ [9] 元会員より「今日もホーチミンは・・・(14)」
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 2007年9月のNIMIC子ども日本語教室開室時より、中心になって活動していただいていた堀明子さんが、ご家族のお仕事の都合で、去年の夏からベトナムに転居されました。連載で現地の様子をお伝えしています。

 シンチャオ、みなさん!

Chuc mung nam moi ! (チュッムンナムモーイ)
あけましておめでとうございます。

 ベトナムでは、お正月をテト(本来の発音は「テッ」)と言います。
 旧正月で今年は2月18日が大晦日、19日が元旦でした。
 メインストリートでは歩行者専用道路が設けられ、たくさんの花や張りぼての干支の像が飾られます。
 ホーチミン市だけでも8か所で花火を打ち上げ、あちこちの路上で獅子舞のアクロバティックなショーがあり、とにかく盛大に祝います。
 家々の軒先に国旗が掲げられ、催し物のないところでは、普段の喧騒がうそのようにシーンと静まり返ります。
 道路を通行する車両が極端に減少するため、空気が澄んで町の色が鮮明!普段いかに排気ガスで空気が澱んでいるのか、この時期でなければ味わうことのできない新鮮な空気に思わず深呼吸してしまいます。

 ベトナム人にとってテトは1年で最も大切な祝日です。テトを迎えるために家族総出で大掃除をし、古いものを捨て新しいもので新年を迎えます。
 テトを境に、前年の不幸や不運はすべて洗い流されるらしく、結構思い切りよく何でも捨てます。

 普段遠く離れて暮らしている家族や親戚が帰省するため、また日本のお盆のようにご先祖様も戻ってくるとされているので、迎える側の人々はお正月料理を作り、お年玉を準備してテトを心から待ちわびるという感じです。
 テト期間中は、ほとんどのお店が閉まってしまいます。スーパーも路上食堂ももちろん休業します。単身赴任者には、いつもお世話になっている飲食店がやっていないというのは大変なことです。
 この時期に観光に訪れるのはあまりお勧めしません。ホテルから出ても、ベトナムらしさを味わうことは難しいです。
 オートバイの洪水を体験しなければ、ベトナムに来たという実感がわかないと思うからです。
 クラクションの音、渡れない道路、菅笠の物売り、路上食堂、そしてゴミ。
 これら全てがベトナムらしさを醸し出しているのです。
 テト中に怒ったり、喧嘩をしたり、悪口を言うのはタブーです。普段短時間しか一緒にいることのない夫と長時間一緒にいると「・・・!!」ということがあります。しかし、テト中はぐっと堪えなければなりません。

 今年も交通事故に遭わないように、タクシーに遠回りされないように、ひったくりの被害者にならないように気を引き締めていこうと思います。
     (北海道美深町にて 堀 明子)

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┏ [10] 会員より「アラ還からのアメリカ生活(7)」
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 NIMICのくらしの情報多言語版のまとめ役として、また、各種イベントで大活躍された白根祐子さんが、ご家族の都合でアメリカはシカゴ近郊に転居されました。現地からのレポートをお届けします。

 セントパトリックデー(St Patrick’s Day)(3月17日)シカゴに来て7か月が過ぎました。
 その間、ハロウィン、感謝祭、クリスマス、バレンタインデーのイベントがありました。かぼちゃ、七面鳥、サンタクロース、赤いハートが、街中、スーパーマーケット、デパート、家々の庭先を飾りました。
 それらを見るのが楽しく、うきうきした気分になっています。実は、クリスマスが終わった時、それから先のイベントがわからず、寂しい気持ちになりました。
 しかし、1月に入りデパート行ったら、バレンタインデーのハートグッズ、イースターのウサギに卵グッズが並んでいます。またうきうき気分に戻りました。
 ハートとウサギに加えて、見慣れない三つ葉のクローバーをモチーフにしたスカーフやアクセサリーがありました。プレートに「セントパトリックデー」と書いてありました。「セントパトリックデー」、聞いたことないので調べてみました。
 5世紀のアイルランドにキリスト教を伝えた聖パトリックを記念したお祭りです。当初はアイルランド系アメリカ人がお祝いしていましたが、現在はアメリカ各地で盛大にパレードが行われています。
 クリスマスより盛り上がるそうです。特にアイルランド系住民が多いニューヨーク、ボストン、シカゴのパレードは有名です。
 日本でも表参道でアジア最大と言われるセントパトリックデーのパレードがあるそうです。初めて知りました。
 アイルランドでは国民の祝日になっています。聖パトリックがキリスト教の三位一体の教えを説くのにシャムロック(クローバー)を使ったことから、緑色がシンボルカラーとなっています。
 緑色グッズがたくさん飾ってあったわけです。ネットの写真を見ましたら、シカゴ川、スポンジケーキ、パンケーキ、パレードの衣装、ビールが緑一色でした。
 その日は学校や公共のオフィスでは緑の服を着るそうです。いつも行く郵便局の職員さんたちも緑の服を着るのか・・・手紙を出しに行こうと思います。
 クローバーのほかに、ラプリカン(小人)、シャラリー(木の小づち・小人の持ち物)もシンボルです。この日は、コンビーフ、キャベツ、アイルランドシチュー(濃い肉汁で料理された子羊と玉ねぎとジャガイモ)がよく食べられます。
 アパートから歩いて1分の所にアイリッシュパブがあります。17日はさぞかし賑わうことでしょう。ラプリカンの帽子のピアスをつけて、緑色のビールを飲んでみたいと思います。
   (グレンビュー自宅にて 白根 祐子)

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┏ [11] キーワードを読む
    「多文化共生」について理解を深めるために(99)
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 NIMIC設立の理念のなかで大きなウェートを占める「多文化共生」。
 この言葉をキーワードに、2006年9月号から多文化共生に関わる本の紹介を始めました。
 第99回目の今回は、本ではなく映画「単騎、千里を走る」です。

 映画「単騎、千里を走る。」 2005年の日中合作作品 108分
 監督:張芸謀(チャン・イーモウ)、降旗康男
 出演:高倉健、寺島しのぶ 他
 
 高倉健が亡くなり、映画館やテレビでその出演作品がいろいろと追悼上映されていますから、またご覧になった方もいらっしゃることでしょう。
 中国で1979年に文化大革命後初めて公開された外国映画が「追捕」、日本映画「君よ憤怒の河を渉れ」でした。
 内容は西村寿行原作のサスペンスアクションで、監督:佐藤純彌、主演:高倉健、中野良子でした。
 中国ですごい人気となり、ものすごく大勢の人が見たと言われています。この映画を見て高倉健のファンになった張芸謀監督からの企画で制作されたのが、この「単騎、千里を走る。」です。
 疎遠になっていた息子が病になった事を知り、父:高倉健が一人で中国へ渡るというもので、中国にもまた疎遠な父子がおり・・・。
 内容は映画をご覧いただくとして、私がすごいと思ったのは中国の大地と農村の共同体の暮らしです。舞台は雲南省の李家村と石頭村あたりです。
 主な出演者は日本の二人だけで、中国側出演者にはプロの俳優は一人もいなくて、みな村人たちだそうです。男の子が一人出てくるのですが、これがいい。
 そして、中国の大地と村人たちの素朴な景色に、高倉健がしっくりはまっていて、いい絵になっています。
 この映画がつくられたのが10年前、この村は今も変わらずにそのままでしょうか?
   (NIMIC会員 根本 百合)

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┏ [12] お知らせ 今月の窓口通訳ボランティア日程
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 英語、中国語、韓国語、スペイン語でのサポートが必要な方がいらっしゃいましたら、ぜひ、この情報を提供してください。

【英語・ENGLISH】 午前10時~午後4時
毎週月~金曜日

【中国語・中文】 午後1時~3時
毎週水曜日、金曜日

【韓国語】 午後1時~3時
第1、2金曜日

【スペイン語・ESPANOL】 午前10時~午後4時
毎週水曜日

詳しくはNIMICのHPへ→→→
http://www.nimic.jp/index_multilingual.html

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┏ [12] 今後の事業予定
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※詳細は随時お知らせします。
2015年
4月7日~ 外国人の子どもサポートボランティア入門講座
6月14日 留学生ホームビジット
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今回のNIMIC通信は、いかがでしたでしょうか。
みなさまのご意見、ご感想をお待ちしております。
メールはこちら→→→ info@nimic.jp
★NIMIC通信のバックナンバーはこちらから。
http://www.nimic.jp/index_newsletter.html
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