西東京市多文化共生センター |
┌-----------------┐ NIMIC通信 No.140(2018年4月) └-----------------┘ もくじ [1] 事務局より「NIMIC総会のお知らせ」 [2] 事務局より「NIMIC会員交流会のお知らせ」 [3] 事務局より「2018年度会費納入のお願い」 [4] 募集「第12回留学生ホームビジット 受け入れ家庭」 [5] 募集「『(仮)サリーを着てインド文化体験」実行委員」 [6] 紹介のお願い「『世界ともだちプロジェクト』外国人講師」 [7] 募集「外国人のためのリレー専門家相談会 通訳ボランティア」 [8] 報告「第12回 多言語で楽しく!」 [9] 報告「『江戸東京たてもの園』外国人見学ツアー」 [10] 報告「SOMPOちきゅう倶楽部助成金贈呈式」 [11] 世界の国々・人々「オマーン国の王宮へ 1」 [12] 会員より「日本国内の多文化共生:半田だより(19)」 [13] キーワードを読む 「多文化共生」について理解を深めるために(134) [14] 今後の事業予定 ┏┏┏ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏ [1] 事務局より「NIMIC総会のお知らせ」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ NIMICの2018年度通常総会を以下のとおり開催します。 会員の皆さまはぜひご出席ください。 日時 5月13日(日) 午後2時から 場所 コール田無2階 イベントルームA http://www.city.nishitokyo.lg.jp/sisetu/hall/call.html ┏┏┏ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏ [2] 事務局より「NIMIC会員交流会のお知らせ」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ NIMIC通常総会の終了後、午後3時ごろより会員同士の交流会を開催します。昨年は、この交流会から「土日プロジェクト」が生まれました。多数の皆様のご参加をお待ちしています。 日時 5月13日(日) 午後3時ごろから 場所 コール田無2階 イベントルームA ※総会と交流会の案内は議案をつけて5月初旬に配信予定です。ご案内する出欠フォームからのご連絡をお願いします。 ┏┏┏ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏ [3] 事務局より「2018年度会費納入のお願い」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 平素はNIMICの活動にご支援・ご協力いただき、誠にありがとうございます。 NIMICも設立から13年目、「西東京市多文化共生センター」窓口の運営も10年目を迎えました。通年で開講している子ども日本語教室は11年目に入り、市内の小中学校で展開している「世界ともだちプロジェクト」等、交流事業も一層充実してきています。 NIMICの様々な活動は、皆さまお一人お一人のご支援に支えられています。 2018年度会費の納入を、6月末までに下記の口座にお願いいたします。 各区分ごとの年会費は以下の通りです。 個人会員:2,000円、学生会員:1,000円、 家族会員(ご夫婦と18才以下のお子様が対象):3,000円 口座名はいずれも「特定非営利活動法人 西東京市多文化共生センター」です。 1.みずほ銀行ひばりが丘支店 普通預金口座 2386979 2.三菱UFJ銀行田無支店 普通預金口座 0034665 ┏┏┏ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏ [4] 募集「第12回留学生ホームビジット 受け入れ家庭」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 現在、西東京市とその周辺にはアジアからの留学生を中心に、世界各国の留学生が住んでいます。 NIMICでは、今年も、近隣の大学の留学生と楽しく交流できる「ホームビジット」を企画しました。 留学生にとっては日本のふだんの家庭を体験できるまたとない機会となり、市民の皆さんにとっては異文化を体験する良い機会になり、そこに楽しい交流が生まれることを目的としています。 留学生を半日お宅に招いてくださる受け入れ家庭を募集します。 ■受け入れ家庭説明会 日時 5月18日(金)午後7時-8時、19日(土)午前11時-正午 会場 市役所田無庁舎202・203会議室 ※申込不要、当日直接会場へ。 ※説明会は同じ内容ですので、どちらかご都合の良い方にご参加ください。 ※受け入れ家庭は、当日2人以上のご家族でお願いします。 ■ホームビジット実施日 6月24日(日)午前11時 イングビル第3・4会議室で対面 午後5時ごろまで、各家庭に滞在。 各家庭で最寄駅までお送り頂き、解散してください。 共催 西東京市 問合せ NIMIC事務局(多文化共生センター内) TEL:042‐461‐0381(月-金 午前10時-正午、午後1時-4時) E-mail:homevisit@nimic.jp ┏┏┏ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏ [5] 募集「『(仮)サリーを着てインド文化体験」実行委員」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ インド出身の方と一緒に、サリーを着る体験とインド文化を学ぶイベントを「西東京多文化フェス」の一環として以下のように実施します。広報や準備等を一緒に考え、運営してくださる実行委員(ボランティア)を募集します。NIMICでも、初めての事業なので一緒に作っていきましょう。なお、サリーを着る体験が中心なので、女性限定です。 第1回実行委員会:4月19日(木) 午後3時-4時 イングビル第2会議室 イベント実施日:6月3日(日) 午後2時-4時(会場:調整中) 申込み Email:info@nimic.jp (タイトルを「サリー実行委員」としてください) ※この事業はSOMPOちきゅう倶楽部の助成金を得ています。 ┏┏┏ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏ [6] 紹介のお願い「『世界ともだちプロジェクト』外国人講師」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2020年に東京で開催されるオリンピック・パラリンピックに向け、教育委員会の委託により、NIMICでは市内の公立小中学校で「世界ともだちプロジェクト」を展開しています。「世界ともだちプロジェクト」では、各学校が交流する国が過去のオリンピック参加国から5つずつ指定されており、NIMICがまったくその国出身の方の情報を持っていない国も多々あります。以下のような国の方をご存知で、西東京市の学校でご自分の国での生活について簡単にお話しいただける方をご存知でしたら、ぜひ情報をお寄せ下さい。日本語があまり話せなくても、英語など話者が多い言語での通訳が可能でしたら大丈夫です。 講師には交通費とボランティア謝金をお支払いします。 例:ベルギー、フィンランド、ノルウェー、ポーランド、ドイツ、ギリシャ、イタリア、 スイス、トルコ、イタリア、ロシア、スペイン、アルゼンチン、スウェーデン、カナダ、 ブータン、メキシコ、カンボジア、ハンガリー、イスラエル、ドミニカなど 問合せ・連絡:tomodachi@nimic.jp 042-461-0381(多文化共生センター内) ┏┏┏ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏ [7] 募集「外国人のためのリレー専門家相談会 通訳ボランティア」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 都内の様々な場所で実施されている外国人のためのリレー専門家相談会の西東京市実施の回にて、弁護士等の専門家との間にたって通訳をしていただくボランティアを募集します。 ご応募いただいた方には、総合防災訓練での通訳のご協力の案内も合わせてさせていただきます。可能な範囲でのご協力をお願いします。 応募資格 市内在住・在勤・在学で、弁護士など各種専門家との通訳ができ、 研修会(6月16日(土)・7月21日(土)のいずれも午後2時-4時) および相談会(8月25日(土)午後1時-3時30分)にボランティア として参加できる方。国籍・言語は問いません。 申し込み はがきまたはEメールで、住所・氏名・電話番号とファクスの有無・ Eメールアドレス・通訳ができる言語を明記し、5月8日(火)までに、 〒202-8555市役所文化振興課「通訳ボランティア担当」係へ ※件名に「30通訳ボランティア」と明記してください (文化振興課 周藤倫枝) ┏┏┏ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏ [8] 報告「第12回多言語で楽しく!」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 3月10日(土)“きらっと”で、第12回「多言語で楽しく!」が開かれました。 参加者は、年少から小2までの子どもたち53名。英語のオランダ・ヘンクさん、フィリピン・ルースさん、インドネシア・アンダリニさん、中国語の中国・劉さんの講師4名。NIMICと子ども日本語教室の紹介を行った隣室の参加保護者27名。 NIMIC会員のボランティアスタッフ17名。市役所担当者2名。総計100人を超えるビッグイベントでした。 今年は「はらぺこあおむし」をテーマに色、果物、数字を各言語で学び、ビッグブックで読み聞かせをしました。楽しく活動する子どもたちの目の中に、星がキラキラ輝いていました。最後は保護者も交えて大きな輪でHokey Pokeyを歌い踊りました。 隣室では、初めて「やさしい日本語」を紹介しました。作文チャレンジコーナーに熱心に取組んでいて、外国人へのサポートが外国語だけなく日本語でもできることに気付いてもらえたようです。 去年から始まった中国語の参加者が2倍になりました。来年はどんな「多言語で楽しく」になるか、お楽しみに! (NIMIC会員 小野千穂) ┏┏┏ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏ [9] 報告「『江戸東京たてもの園』外国人見学ツアー」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 3月24日(土)午後2時から、桜が三分咲きほどになった小金井公園内の「江戸東京たてもの園」で昔の建物や街並み見学ツアーが実施され18名の外国人(子ども2名を含む)が参加しました。 また、「土日プロジェクト」の実行委員やNIMIC会員16名の協力(英語2名と中国語3名による通訳を含む)を得て実施しました。 歴史的な建物の見学なので、陳列品の説明も含め、日常の日本語会話では使わない言葉があり、通訳者が分かり易く英語や中国語で話すと外国人参加者から次々と質問が出て、通訳の必要性を実感しました。また、たてもの園の中で実施されていた風車や竹とんぼの作製やスタンプ・ラリーなどのイベントも楽しみました。 今後も、在住外国人と日本人が、日本や地域文化を楽しみながら交流するイベントを充実させていきたいと思います。 (担当 高橋二朗) ┏┏┏ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏ [10] 報告「SOMPOちきゅう倶楽部助成金贈呈式」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 3月27日(火)の午後、新町にあるSOMPOビジネスサービス(株)の会議室で、標記の贈呈式が行われました。NIMICが2018年度に実施する交流事業「西東京多文化フェス(浴衣で夏祭り、サリーを着てインド文化体験)」に対してご寄付いただくものです。当日は、「西原自然公園を育成する会」「西東京レスキューバード」とともに出席しましたが、市議会日程が延びたことで、予定されていた市長の参列はありませんでした。挨拶をされた代表取締役の宇都宮氏は、社員も地元密着型が多いので、今後も地域貢献を進めていきたいと言われました。NIMICとしても、多くの方々との協力を進めていくことを願っています。 ┏┏┏ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏ [11] 世界の国々・人々「オマーン国の王宮へ 1」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「世界の国々・人々」と題したこのコーナーでは、ある国にスポットをあて、その国の文化・人々との交流を、不定期ですが、いろいろな形でお届けします。 今回は、NIMICの顧問であり、武蔵野大学名誉教授でもある佐々木瑞枝先生の書き下ろしエッセイをご紹介します。 オマーン国の王宮へ 1 実に懐かしい人からの電話、オマーン国のTVディレクターモハメッドさんのアラビア語がかった英語の声、「東京に三日だけ滞在します。会えますか?」 ちょうど桜の開花の時期、テレビ朝日前の毛利庭園の桜を愛でながらお食事をすることにした。 懐かしい髭もじゃの背いたかノッポさんがレストランの入り口で待っていてくれた。 「先生、久しぶり。お変わりありませんね。すぐに分かりましたよ」 私がオマーン国を訪問したのは1990年代だから、オマーン国も大きな変化を遂げているに違いない。 「王様はお元気ですか?」 「はい、もちろん。カーブース国王の治世は40年になりますが、オマーンは安定しています。というかますます発展しています」 1970年から現在までのオマーン国王は、カーブース・ビン・サイードで18世紀から続くブーサイード家の第14代君主にあたる。Sultanate of Oman は絶対君主制の海洋国家で、私が訪問したのは日本国政府の代表団として船でアレキサンドリアの美しい港に接岸、そのままロールスロイスの黒塗りの車でホテルに向かったのだ。主な目的は王宮の親善訪問だが、私にとっては未知の国であり、「王様が道路を作り、小学校をあちこちに建設し」といった説明を聞いて、まるで日本の明治時代ではないかと思っていたのだ。ところが、首都マスカットには近代的なビルが建ち並び、高級車が走り回っている。 モハメッドさんは私のオマーンの印象を楽しそうに聞きながら、「私の家に先生をお迎えした時の家族たちの感動したこと、なにしろ日本人に会うのは初めてでしたから」と。 (次回に続く) (佐々木瑞枝) ┏┏┏ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏ [12] 会員より「日本国内の多文化共生:半田だより(19)」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ NIMICの各種事業のまとめ役として活動されていた白根祐子さんが、ご家族の都合で愛知県半田市に転居されました。アメリカの多文化事情報告終了からしばらくお休み後、今度は国内の多文化事情報告です。 愛知を歩く 今年もふんばり街道の桜並木は、美しいピンク色になりました。 ご近所の散歩も楽しいですが、3-6月は、半田を出てハイキングをする機会があります。ハイキングの情報源は、名鉄やJRの駅にあるパンフレットです。 開催日、スタート・ゴール地点、ルート、お得情報、イベント案内が載っています。 開催日は土・日・祝日。スタート・ゴールは名鉄、JR ,地下鉄の駅です。毎回ハイキングにはコース名がついています。 3月11日に行ったのは、「ふきの出荷量日本一の東海市から健康長寿命日本一を目指す大府市へいらっしゃいコース」でした。名鉄の太田川駅をスタートし、JRの大府駅を目指す、二社共同開催のものでした。途中、お寺や神社、ふき街道漬処等に立ち寄りました。中でも気に入ったのは、「げんきの郷」でした。生鮮市場、レストラン、天然温泉、足湯等がある施設です。生鮮市場では、愛知県産の魚、野菜、肉が多く売られていました。手作り総菜やパンもおいしそうでした。ハイキングは、路線図で見るだけの駅、乗り換えだけの駅から、行ったことのない街、歩いたことのない道を歩けるのが一番の魅力です。 3月25日のハイキングの時、東南アジア系のカップルが参加していました。 外国の方が参加しているの見たのは初めてかもしれません。名鉄のHPでは宿泊を伴うツアーや日帰りのバスツアーなどは、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、タイ語で案内していますが、ハイキングの情報は出ていません。ハイキングの情報は恐らく駅にある日本語のパンフレットだけだと思います。そして、ハイキングでは有名な観光地を歩くわけではないのに、参加していた彼らは、日本の生活に溶け込んでくれているのだろうと思いました。 5月は、「七宝焼きのふるさとを散策しながら伝統の味七宝みそを味わうコース」「昔ながらの町並み笠松を巡り時代を駆けた花形車両を訪ねてコース」に行く予定です。どんな出会いがあるか楽しみです。 (NIMIC会員 白根祐子) ┏┏ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┏ [13] キーワードを読む 「多文化共生」について理解を深めるために(134) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ NIMIC設立の理念のなかで大きなウェートを占める「多文化共生」。 この言葉をキーワードに、2006年9月号から多文化共生に関わる本の紹介を始めました。第134回目の今回は、中学生位から大人まで対象とするノンフィクションをご紹介します。 ぼくらは壁を飛びこえて ~サーカスでつながる人種・民族・宗教~ シンシア・レヴィンソン著 金原瑞人訳 文溪堂 2016.2 「シルク・ドゥ・ソレイユ」などの活躍により、今や、世界的な人気をほこるエンターテインメントとして認められたサーカス。アメリカ合衆国のセントルイス・アーチズとイスラエルのガリラヤ・サーカスにも、そんなサーカスに夢をかける子どもたちがいた。黒人・白人・ユダヤ人・アラブ人…ふだんは接触する機会のない社会階層や対立する民族の子どもたちが、おたがいの違いを認めながらも、協力し、様々な「壁」をのりこえ成長していく様子を描いた感動のノンフィクション。(表紙見返しより) この本に取り上げられている二つは、プロのサーカス団ではなく、ユース・ソーシャル・サーカス(若者による、社会的に意味のあるサーカス団)、つまり、様々な若い人々を結びつけることを目的に活動しているのです。セントルイスの場合で言えば、まず、サーカスを見て面白そう、やってみたいと思った少年少女に、アクロバットやバランス芸、ジャグリング等の基礎を週一回地域で教えたり、夏休みにサーカスキャンプを行う独立非営利団体〈サーカス・ハーモニー〉の活動があります。この中からサーカスに夢中になり、次々に技をマスターする子どもがでて、中級・上級コースに進み、一定レベルに達するとセントルイス・アーチズ(セミプロ集団)のメンバーになり、様々な所で公演を行い拍手を浴びます。サーカスを教わっているティーンが700人いる中で、このセントルイス・アーチズに属するのはわずか10人程ですが、高校卒業後サーカス学校へ入り、プロのサーカス団員として活躍する子もいます。この10人は肌の色、家庭の状況、学校も様々で、サーカスでなければ、決して出会うことの無かった子どもたち。しかし、彼らが行う空中ブランコやアクロバット、ジャグリング、人間ピラミッド等の複雑なパフォーマンスは、パートナーに対する強い信頼があって初めて成功できるのです。 もう一方のイスラエル国内には、ユダヤ人(80%)とアラブ人(20%)が暮らしていますが、言葉・宗教・生活習慣・住んでいる場所・学校等すべてが違い、交わることはありません。しかし、子どもたちに共通の体験をと考える大人たちがいて、ユダヤ人とアラブ人の子どもたちを集めてサーカス教室を開き、その中からガリラヤ・サーカスが生まれました。 そしてこの二つの複雑なサーカスが、なんと2007年から2012年にかけて二つの国を行き来して合同公演を行ったのです! これはすごいことです! 340頁もあり、大勢の子どもが出てくるのでやや読みにくいですが、興味のある方は是非お読みください。 (NIMIC会員 根本百合) ┏┏┏ ━━━━━━━━━━━━━━━ ┏ [14] 今後の事業予定 ━━━━━━━━━━━━━━━━━ 5月13日 NIMIC通常総会 5月13日 NIMIC会員交流会 6月3日 (仮)サリーを着てインド文化体験 6月24日 留学生ホームビジット ------------------------------------------------ 今回のNIMIC通信は、いかがでしたでしょうか。 みなさまのご意見、ご感想をお待ちしております。 メールはこちら→→→ info@nimic.jp ★NIMIC通信のバックナンバーはこちらから。 http://www.nimic.jp/index_newsletter.html ------------------------------------------------ ========================= 発行・編集 NPO法人 西東京市多文化共生センター(NIMIC)事務局 住所 〒202‐0013 西東京市中町5-12-32 e-mail info@nimic.jp ホームページURL http://www.nimic.jp/index.html 連絡先 〒188-0012 東京都西東京市南町5-6-18イングビル1F 市民協働推進センター Mailbox №2 ========================= |
Back to Top |
|
HOME | ABOUTUS | ACTIVITIES | VOLUNTEER | CONTACT | LINKS NPO法人 西東京市多文化共生センター Copyright (C) 2011 NIMIC All Rights Reserved. |