西東京市多文化共生センター
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NIMIC通信 No.92(2014年2月号)
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もくじ
[1] 講座お知らせ「イラスト入門講座 Part2
日本語ボランティア&地域活動のために」
[2] 講座お知らせ「ファシリテーション講座 Part2
多文化共生ってどんなこと?」
[3] イベントお知らせ「子ども対象『英語で楽しく!』」
[4] 募集「子ども対象『英語で楽しく!』サポートスタッフ」
[5] 報告「市長と2回目の会談
~さらなる活動の充実に向けて~」
[6] 講座報告「外国につながる子どもたちの適応指導の
充実に向けて」
[7] 講座報告「日本語ボランティア・フォローアップ講座」
[8] 事務局より「ホームページ更新ボランティア募集」
[9] 「NIMICの活動あれこれ」(4)
[10] 元会員より「今日もホーチミンは・・・ オートバイ編(1)」
[11] キーワードを読む
「多文化共生」について理解を深めるために(86)
[12] お知らせ 今月の窓口通訳ボランティア日程
[13] 今後の事業予定

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┏ [1] 講座お知らせ「イラスト入門講座 Part2
日本語ボランティア&地域活動のために」
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昨年度の「イラスト入門講座」の続編です。
ふだん、なかなか絵を描く機会のないあなた。今年もちょっと力を抜いて画用紙の前に座ってみませんか?
昨年参加された方も、今年初めての方も、お気軽にご参加ください。

日時:2月25日(火)午後2時~4時
場所:西東京市障害者総合支援センター フレンドリー2階会議室B・C
(西東京市田無町 4-17-14)
講師:深田みのりさん(東京日本語文化学校などで日本語講師/
日本語教育教材のイラスト作成経験多数)
定員:20名程度
参加費: NIMIC会員は無料。その他の方は1,000円(当日お支払いください。)
持ち物:(1)自分が気持ちよく書けると思うペン類または濃いめのエンピツを数本 (2)消しゴム (3)持っていれば水性顔料マーカーできれば1~2色(黒、赤、青のようにはっきり違う色)
申込み:先着順で受け付けます。
(1) 名前 (2)所属 (3)連絡先(TEL、メールアドレス) を書いて、
メールkouza@nimic.jpまたは FAX:042-461-0381へお申し込みください。
(タイトルを「イラスト入門講座」としてください。)
主催・問合せ:NPO法人西東京市多文化共生センター

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┏ [2] 講座お知らせ「ファシリテーション講座 Part2
多文化共生ってどんなこと?」
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西東京市にも、多くの外国人が暮らしています。互いの文化の違いを認め合いながら、より豊かな社会を築いていく「多文化共生」の進め方について考えます。
ゲーム感覚で楽しめる手法を使って、「多文化共生」について、参加者全員で考え話し合うワークショップの進め方を学びませんか。

日時:3月4日(火) 午後1時~4時
会場:西東京市障害者総合支援センター フレンドリー2階
会議室B・C
(西東京市田無町 4-17-14)
講師:木下 理仁さん(かながわ開発教育センター(K-DEC)事務局長、
逗子市市民協働コーディネーター)
定員:30名
参加費:NIMIC会員は無料。その他の方は1,000円(当日お支払いください。)
申込み:先着順で受け付けます。
(1)名前 (2)所属 (3)連絡先(TEL、メールアドレス)を書いて、
メール kouza@nimic.jp またはFAX:042-461-0381 へお申し込みください。
(タイトルを「ファシリテーション講座」としてください。)

主催・問合せ:NPO法人西東京市多文化共生センター

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┏ [3] イベントお知らせ「子ども対象『英語で楽しく!』」

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いまや、英語はアメリカやイギリスだけでなく、世界中で母語として、または共通語として話されています。グローバル化する世界で生きていく子どもたちに、英語を楽しく体験してもらいましょう。
講師には、フィリピン、オランダ、ベネズエラ、シンガポール出身の英語教育専門家と英語話者をお招きします。英語を学ぶだけでなく、英語に触れることをとおして、別の文化に触れ、その違いを感じさせてあげてください。

日時:3月15日(土)
(1) 午前10時~11時・・・幼稚園年長児、小学校1、2年
(2) 午前11時30分~午後0時20分・・・幼稚園年少児・年中児
定員:(1) (2)とも各28人(7人×4グループ)
対象:幼稚園年少相当~小学校2年生(学年等は申し込み時点)
(安全のため保護者の送り迎えをお願いします)。要申込み。
参加費:1人500円(当日受付でお支払いください)
内容:英語でのあいさつや簡単な会話(保護者の方も一部ご覧いただけます)
※保護者の方に日本の学校で学ぶ外国籍の子どもたちについて理解していただくプログラムがあります。
申込み:往復はがき、またはEメール(携帯メール不可)で、以下の項目を書いて、2月27日(木)必着でお申し込みください。


(1)参加するお子さんの氏名とそのローマ字表記
(2)年少・年中・年長・小1・小2のいずれか
(3)保護者の名前 (4)住所 (5)電話番号(FAXの有無)

申し込み先:
〒202-8555 西東京市役所保谷庁舎 文化振興課「英語で楽しく3/15」
または bunka@city.nishitokyo.lg.jp
(件名に必ず「英語で楽しく3/15」と明記してください)


※応募者多数の場合は抽選となります。
※記録として、写真やビデオ撮影をします。ホームページ等で公開することをご了承ください。

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┏ [4] 募集「子ども対象『英語で楽しく!』サポートスタッフ」
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上記「英語で楽しく」の3月15日(土)当日のスタッフを募集しています。
ご協力いただけるNIMIC会員の方は、事務局info@nimic.jpにご連絡ください。
※Eメールのみで受け付けています。

募集内容:受付・案内・英語サポーター・・・6名
時間:集合午前9時、解散予定午後1時
場所:きらっと(南町スポーツ・文化交流センター)
※英語サポーターの方は、2月20日(木)午前11時から
事前打ち合わせがあります。

ご連絡をお待ちしています。

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┏ [5] 報告「市長と2回目の会談
~さらなる活動の充実に向けて~」
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1月28日(火)の午後、佐々木代表以下6名の理事が丸山市長を訪問し、文化スポーツ部長、文化振興課長、担当主事の同席も得て、多文化共生社会構築のため、今後の課題について懇談しました。市長就任後の昨年5月の訪問に続き2回目の訪問・会談になりましたNIMICは、多文化共生社会を築くことを目的に2006年3月に発足、NPO法人に改組して、2009年4月、市から現在の「西東京市多文化共生センター」の運営を受託して、外国人相談をはじめ、子ども日本語教室、留学生ホームビジットや日本語ボランティア講座などを多くのボランティアの皆さんの参加・協力を得、市と緊密に連携しながら、主催または共催して一定の成果を挙げてきています。
しかし、これからも進むであろう日本のグローバル化を見据えると、さらに多文化共生社会に向けての取り組みが求められます。NIMICとして、これまでの活動を振り返り、これからもこのような事業を充実し、センターの運営を継続していくためには、人や場所などいくつか課題も見えてきました。
このような問題認識を、「西東京市における多文化共生社会の形成に向けて」と題してレポートにまとめ市長に提出・説明し意見交換をしました。
市長からは他市の状況やNIMICの要望について質問があり、ざっくばらんな雰囲気で意見交換ができました。
 (副代表理事 木下伸子)

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┏ [6] 講座報告「外国につながる子どもたちの適応指導の
充実に向けて」
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1月18日と25日の2回、主に母語話者で市内の学校で子どもたちの初期適応指導を担当する方々と、子ども日本語教室スタッフの連携を目指す研修会を開催しました。西東京市では、日本語がわからない子どもたちのために各学校で40~50時間の初期適応指導が行われますが、その後の指導をお手伝いしているのがNIMIC子ども日本語教室です。
当日は長年の経験をお持ちの野田さんと三村さんの経験を元に各自の現場についての課題も共有しました。参加者アンケートでは「これから日本の学校文化、生活習慣についてもっと詳しく勉強をしたいと思います」「初期指導員の方達の具体的な体験談のご苦労が聞けて、大変勉強になりました。今後、子ども教室との連携も進みそうなので、期待しております」などの感想がありました。

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┏ [7] 講座報告「日本語ボランティア・フォローアップ講座」
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1月29日・2月5日の2回にわたり、市民会館大会議室を会場に日本語ボランティア・フォローアップ講座が開かれました。講師は学習院大学教授の金田智子さん、市内および近隣市で活動中のボランティアが集まりました。
「あなたの活動にスモールチェンジ」をテーマに自分の活動を振り返り、いつもとちょっと違うことをすることで、新しい発見があったり、課題や問題点に気づくというお話でした。そのスモールチェンジは難しいことではなく、学習の場所をたまには室内から外にしてみたり、座る位置を変えたり、または服装やふだんのあいさつをちょっと変えてみることでも活動がより新鮮なものになるということでした。まずはできるところから、スモールチェンジしてみようという声が上がっていました。
 (講座担当 清水智子)

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┏ [8] 事務局より「ホームページ更新ボランティア募集」

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NIMICでは、様々な仕事をボランティアが担当していますが、
この度、ホームページの更新を手伝ってくださるボランティアを
募集します。

NIMICのホームページは多文化共生に関わる活動を多くの 方々に知っていただき多文化共生社会構築の一助とすることと、多文化を持つ方々が必要とする情報を提供する目的があります。お願いしたいのは、各種イベント案内と報告、広報紙や多言語情報等を掲載するためにページを作成する仕事です。作業を始めるに当たり、ホームページ担当責任者との打ち合わせは、イングビルの多文化共生センターで行いますが、基本的には自宅でできる作業です。
ご協力いただける方は、NIMIC事務局info@nimic.jpへ
ご連絡ください。その際、メールタイトルを「ホームページボランティア」としてください。ご連絡をお待ちしています。

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┏ [9] 「NIMICの活動あれこれ」(4)
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会員の皆さまにNIMICをより理解していただけるよう、活動の
あれこれを随時紹介していきます。今月は「総務の主な仕事から」です。

≪総務の主な仕事から-膨大な書類-≫

毎年10月になると市から事業委託を受けている「多文化共生センター運営業務」、「ボランティア・フォローアップ講座」、「通訳ボランティア派遣」、「くらしの情報」などについて、市からの事業仕様書に基づき、計画書・予算案を作成・提出し検討に入ります。新年度の始まりまでに、市と委託事業の契約書・関連する書類数種類を取り交わします。
新年度になり、その契約に基づき、事業を担当された方から
の作業完了の連絡により完了報告書、請求書ほかに月次活動日誌、月次報告書、実施活動報告書を作成して市へ提出し、 受理された写しをセンターへファイリングします。また、不定期に翻訳依頼が入り、その業務に関しても同様の書類が取り交わされます。
その他にも毎月の理事会及び年1回開催する総会の開催準備と資料作成、議事録の作成、および総会終了後、決められた期日内に法務局、東京都へ提出する多くの書類作成と提出、また内部管理資料の作成・保管など総務が作成・管理する書類の量は膨大です。
 (総務担当理事 久保芳昭)

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┏ [10] 元会員より「今日もホーチミンは・・・ オートバイ編(1)」
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2007年9月のNIMIC子ども日本語教室開室時より、中心になって活動していただいていた堀明子さんが、ご家族のお仕事の都合で、去年の夏からベトナムに転居されました。今月から連載で現地の様子を伝えてくださいます。

シンチャオ!
初めまして。ベトナム、ホーチミンシティ在住の堀と申します。昨年7月よりホーチミンシティの住人になりました。まだ日が浅いのでわからないことばかりですが、私の異文化体験を交えながらベトナムの近況をお伝えできればと思います。
皆さんはベトナムと聞いて何を思い浮かべますか?今回は、ベトナムには欠かせないオートバイについてお話したいと思います。
オートバイといえばHonda。オートバイのことをベトナム語で
xe gan may(セー・ガン・マイ)といいますが、xe Hondaとも言われるくらい人気があります。なぜ人気があるのでしょう?Hondaはここベトナムで組み立てられ、made in VietNamなのです。そして、何より故障が少ないと信頼が厚い。オートバイだけでなく、日本製品は何でも品質の高さを認められています。値段の高さも。
若者は、あこがれのHondaを手に入れるため複数の親戚から借金をするとも聞きます。若者は彼女を乗せ(女性もガンガン運転していますが)、お父さんは家族を乗せ、労働者は荷物を載せます。彼女を乗せるときは2人乗りですが、家族の4人乗りくらいは普通に見かけます。子供用の椅子を括り付けたり踏み台を置いていたり幼児を乗せる工夫をしています。後ろでは母親がまだ首の座らない乳児を抱いていることも。一応子どももヘルメットをかぶっています。
忘れてはならないのが、布製のマスク。排気ガス対策のようですが、ガーゼのような布を重ねただけのものですから効果のほどは疑問がありますが、無いよりましというところでしょうか。ヘルメットはグッチ、ヴィトンなど高級ブランドのロゴが・・・。ポロ競技でかぶるような硬くなさそうな物もあり、かぶっていればなんでもOK?とにかくオートバイは大切な市民の足なのです。移動の手段としてタクシー、バスもありますが、いつでもどこにでも行けるオートバイはやはり便利です。(自家用車は超高嶺の花。社用車か一部のお金持ちだけの足です。)
さて、冒頭の「シンチャオ」は、どんな意味かわかりますか。
次回もう少しオートバイとシンチャオについてお話しますね。
(ホーチミンシティ自宅にて 堀 明子)

***ベトナム社会主義共和国とは***

漢字では「越南」、英語表記は「Socialist Republic
of Viet Nam」です。
面積は、32万9,241平方km(日本の約90%)で、国土は南北に長く、北は中国、西はラオス、カンボジアと国境を接しています。
首都・ハノイまでは、成田国際空港から直行便で約5時間30分、日本との時差は2時間(日本時間から2時間遅れ)です。
人口は、約8,970万人(2012年。日本の約70%)で、約86%を占めるキン族(越人)のほか、53の少数民族が暮らしています。
公用語はベトナム語で、国民の約80%が仏教徒です。

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┏ [11] キーワードを読む
「多文化共生」について理解を深めるために(86)

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NIMIC設立の理念のなかで大きなウェートを占める「多文化共生」。
この言葉をキーワードに、2006年9月号から多文化共生に関わる本の紹介を始めました。
第86回目の今回は、イスラム世界の人々の日々の暮らしが感じ
られる本です。

「イスラム世界の人生相談」 西野正巳編訳 太陽出版
2006年4月

著者はイスラム学の専門家で、1996~2001年の間エジプトのカイロと東京を数か月ごとに往復する二重生活を過ごしました。本書は、エジプトを中心とするアラブ諸国の様々な書籍や雑誌などに掲載された人生相談Q&Aから約60編を選び、翻訳してあります。相談しているのは一般のイスラム教徒の老若男女で、答えているのはイスラム法学者です。

人生相談の合間にコーラン、ハディース、イスラム法学者などのイスラム教の用語やユダヤ教・キリスト教との関係などをわかりやすく解説した文章がはさまれており、理解を助けてくれます。その解説から一つ紹介します。「イスラム法学者はイスラム法の専門家です。彼らはモスクの管理人、説教師、宗教学校の先生などの職業に従事しています。
・・・イスラム教にはキリスト教や仏教とは違って聖職者が存在しないのですが、聖職者に代わる役割を、部分的にはイスラム法学者が担っています。・・・」解説を読んでも、残念ながらよくわからないものはわからないですね。この本に登場するのは、よりよく生きるためにどう行動したらよいかと考えている素朴で非常にまじめな相談人と、それに一生懸命答えているイスラム法学者の姿です。セックスやお酒、日常生活のあれこれをとても率直に相談していることが面白く、このあたりが相手が聖職者でない法学者たるところかもしれません。日本語ボランティアの教室でお会いしたイスラム教徒の方々も穏やかな雰囲気の方が多く、この本のイメージと重なります。
しかし、テレビニュースでは激しい武力闘争に訴える集団、自爆テロ、極端な大富豪の存在や貧困と、全く違うイスラム世界が映し出されることに強烈な違和感を覚えます。この二つの世界のギャップは何なんでしょうか?
(NIMIC会員 根本 百合)

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┏ [12] お知らせ 今月の窓口通訳ボランティア日程
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英語、中国語、韓国語、スペイン語でのサポートが必要な方が
いらっしゃいましたら、ぜひ、この情報を提供してください。

【英語・ENGLISH】 午前10時~午後4時
毎週月~金曜日

【中国語・中文】 午後1時~3時
毎週水曜日・金曜日

【韓国語】 午後1時~3時
第4水曜日

【スペイン語・ESPANOL】 午前10時~午後4時
毎週水曜日

詳しくはNIMICのHPへ→→→
http://www.nimic.jp/index_multilingual.html

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┏ [12] 今後の事業予定
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※詳細は随時お知らせします。
2014年
2月25日 イラスト入門講座 Part2
3月4日 ファシリテーション講座 Part2
3月15日 子ども対象「英語で楽しく!」

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今回のNIMIC通信は、いかがでしたでしょうか。
みなさまのご意見、ご感想をお待ちしております。
メールはこちら→→→ info@nimic.jp
★NIMIC通信のバックナンバーはこちらから。
http://www.nimic.jp/jpn/magazine/back_number.html
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発行・編集
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