5月10日(土)14時〜15時半イングビル第一会議室
講師アルビナ・カンさん 参加者15名
アルビナさんはヒジャブとサリーを、小学生の息子さんはパンジャビを着てきてくれました。美しい写真と共に自然や季節のこと、宗教に則った生活などについて聞いたあと、アルビナさんお手製のミルクティーと花形の揚げ菓子を楽しみながらたくさんの質問に答えてもらいました。紙皿と紙コップには手書きで一枚一枚異なる花の絵が描かれていて、お話も上手なので盛り上がりました。国際母語デー(2/21)はバングラデシュの独立運動が起源だそうです。