NIMIC通信 [No.276 2025年4月号-1]

目次

1.NIMIC会員対象:日本語スピーチコンテスト2025実行委員ボランティア募集

10月5日(日)午後、コール田無で開催予定の「西東京市日本語スピーチコンテスト2025」の企画運営を担当する実行委員ボランティアを募集します。発表者や市民審査員の募集、サポート、会場運営、広報や記録誌作成等、色々な仕事をみんなで分担します。初めての参加も大歓迎です。

1回目の実行委員会は4月20日(日)午前10時〜12時、イングビル2階第1会議室にて行います。参加したいけれど、都合が合わない方もご連絡ください。2回目のご案内をします。

申込み: info@nimic.jp まで、お名前、都合の良い曜日や時間帯も書いてメ―ルで。(タイトルを「スピコン実行委員」としてください)

2.多文化共生センター相談員のご紹介

市の相談窓口である多文化共生センターでは、市から配置されている事務相談員とNIMICのボランティア管理員が2人体制で多言語相談に応じています。

4月からは、以下のメンバーが対応していますので、よろしくお願いいたします。

*月曜日*

滝澤陽子:昨年の4月から、相談員として携わっています。相談に来られる方、お一人おひとり同じ相談はないことに改めて気づかされています。一つひとつの相談に寄り添い、安心してお帰り頂けるよう努めていきたいと思います。

竹村正和:今年も月曜日を担当する竹村です。外国人相談と、ボランティア希望の方へ寄り添う形で対応をさせて頂きます。宜しくお願いします。

*火曜日*

姜 奉成(カン ボンソン):韓国出身で火曜日と木曜日を担当しています。異国での生活はワクワクもあれば戸惑うこともありますよね。そんなとき、少しでも心が軽くなるようなお手伝いができればと思っています。気軽に話しかけてください。

加藤祐子:金曜日に記載

*水曜日*

滝澤陽子:月曜日に記載

岩野英子:小野さんと交代で水曜日の窓口を務めます。今年度も昨年度同様たくさんの方にセンターを利用していただきたいと思います。

小野千穂:岩野さんと交代で水曜日を担当します。NIMICの活動を通していろいろな国の方と交流し文化を知ることができました。今年はどんな出会いがあるか楽しみです。気軽にセンターをお尋ねください。お待ちしています。

*木曜日*

姜 奉成:火曜日に記載

田村久教:同じ地域に生活している者同士、異なる部分も含めて尊重し合い、より良い隣人の関係を築きたいと思って相談にあたっています。

硬い表情でセンターに来られた方が明るい表情で帰られると、自分も嬉しくなります。

*金曜日*

加藤祐子:相談に来られた方が安堵して帰られる様子にいつも励まされています。センターが相談以外にも多文化共生の活動場所として広く利用していただけるようこれからも努めていきたいと思います。

高橋二朗:外国航路の船社の船員や駐在員のときに外国の方々にお世話になりました。お返しとして地元でできることをと思ってボランティアを初めて十数年になります。特定の相談事でなくても情報交換にぜひお立ち寄りください。

3.多文化キッズサロン:中学部修了式報告

修了生9名全員の進路が決定後の3月13日に、ひばりが丘中学校で修了式を行いました。修了生は、担当スタッフから修了証・アルバム・花束・一言、ひばりが丘中学校校長先生・田無第三中学校の先生・教育指導課・文化振興課の方々からのお祝いの言葉、在校生・保護者・関係者の方々・卒業生・スタッフからの送る言葉、を受け取りました。最後に9名は立派な旅立ちの言葉を発表しました。41名が出席しての和やかな式となりました。

4. 多文化キッズサロン:小学部谷戸教室修了式報告

3月19日(水)谷戸教室の修了式を谷戸公民館で行いました。市長からの修了証授与の後、2人の修了生への担当スタッフ、担任・適応指導の先生方、市のご担当からの温かい言葉には何度も目頭が熱くなりました。旅立ちの言葉にはあらためて大きな成長を感じ、保護者からはボランティア活動の苦労が報われる謝辞をいただきました。花束と思い出の詰まったアルバムを贈り皆で記念撮影、終了後も立ち話をしたり写真を撮ったりいつまでも別れを惜しんでいました。

5.「江戸東京たてもの園見学とお花見交流会2025」報告

春分の日の3月20日、小金井公園で「江戸東京たてもの園」の見学とお花見交流会のイベントを開きました。穏やかな好天に恵まれ、当日の飛び入りを含め11名の外国人参加者が、たてもの園の案内ボランティアを含むNIMICのスタッフと、江戸から昭和までの様々な建物を見学しました。その後はたてもの園の脇で、満開になった早咲きの「大漁桜」をの見ながら、たてもの園を題材としたクイズに興じるなどして、和気あいあいと交流しました。

6.Book:訳して、書いて、楽しんで
村井理子 CCCメディアハウス 2024.11

20年来出版翻訳の仕事をしてきた著者が、虜になってやまない出版翻訳の仕事について語るエッセイです。ご自身が翻訳家になったいきさつ、翻訳家の日々(大型ディスプレイ2台の前に座り、ひたすら調べものと翻訳)、出版業界のアレコレなど…プロのお仕事拝見がおもしろいです。翻訳家は「英語ができるのは基本、そのうえでどのくらい日本語が磨けるか」が重要との言葉に納得です。もともとはウェブサイトでジョージ・W・ブッシュ大統領の言い間違いを特集するページをつくっていたところ、出版社の目に留まり『ブッシュ妄言録』として出版されました。その後翻訳家となり、エッセイも書くようになったとか。言葉についての感性が鋭い方です。とても読みやすい本です。

(NIMIC会員 根本百合)

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