1.留学生ホームビジットの運営ボランティア募集
6月14日(日)に開催予定の第19回留学生ホームビジットの運営ボランティアを、NIMIC会員から募集します。当日の対面式、事前説明会、申込管理やマッチング等の仕事があります。
第1回ミーティングを以下のように開催しますので、ご協力いただける方はご連絡ください。初めての方も大歓迎です。
第1回ミーティング: 2月12日(木)15時~16時30分(イングビル第2会議室)
申し込み: 2月6日(金)までに、(1)お名前 (2)メールアドレス を書いて、info★nimic.jp まで。★を@にし、タイトルを「ホームビジットボランティア」としてください。
2.小学校入学前説明会1月報告
1月14日、小学校入学前説明会をオンラインで行いました。申し込みフォームが使えない時期があり、ご迷惑をおかけしましたが、ベトナムと中国から来た人へ、入学のときに必要なものなどを説明しました。質問タイムでは、通訳ボランティアが大活躍でした。
今回は事前に小学校の副校長先生に困ることを聞きました。母国では無理だから、日本も無理だと思う保護者がいるそうですが、「日本では子どもでも銀行口座を開くことができる」という話をしました。
こういう困ることが少なくなるお手伝いになれば、嬉しいです。
3.保谷第二小学校公開授業報告
1月17日(土)午前、保谷第二小学校において、キッズコーディネーターおよび大学生・高校生スタッフが、多文化共生をテーマに道徳の公開授業を行い、5、6年生の児童130名、保護者40名、教員10名が参加しました。世界の言語数、箸を使う人口割合、学校での試験実施年齢など、世界を知るまるばつクイズの後、海外の学校に転校したことをイメージして、高校生・大学生3人の出身国の言語でのあいさつをしました。彼らが、来日時に学校で困ったことなどについてのインタビューを通して、日本とは異なる国の暮らしについて知る活動を行いました。数名の児童からは、自分なりに考えた多文化共生についての意見を聞くことができました。
4.Book:『世界の市場 ~おいしい! たのしい! 24のまちでお買いもの~』
文/マリヤ・バーハレワ 絵/アンナ・デスニツカヤ
訳/岡根谷実里 河出書房新社 2022年
最近はスーパーマーケットで買い物をする人が多くなったけれど、少し前までは食品は市場で買うものでした。世界には魅力的な市場がたくさんあり、その土地ならではの食べ物と、そこに暮らす人々の生活が溢れています。それらを細かなイラストであたたかく描いた、とても素敵な絵本です。1月はイスラエル、2月はチリ、3月タイ、4月スペイン、5月フランス、6月アメリカ、7月ドイツ、8月ロシア、9月中国、10月ハンガリー、11月モロッコ、12月はイギリスと季節感も満載。市場のたたずまい、売られている食材、売り買いする人々の衣類や持ち物やようす、その国のお金や料理のレシピまで描かれて、今にも香辛料のにおいがただよってきそう…人々の幸せな表情と生活が伝わってきます。
原書はミラノを拠点とするグローバルな出版社から英語で出版されており、文と絵はロシアの方、訳は「世界の台所探検家」という日本人です。小学校高学年から大人まで楽しめます。
(NIMIC会員 根本百合)
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