1.イベント「西東京市日本語スピーチコンテスト2026」
西東京市に在住、在勤、在学の外国出身の方々が、日本語でスピーチを披露します。スピーチの内容は、日本での生活で感じたことや考えたこと、母国への思い、西東京市とのつながりなど、多岐にわたります。このイベントは日本語やスピーチの上手さを競うものではありません。交流パーティーも開催いたしますので、皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
日時 10月4日(日) 午後1時〜4時
交流パーティー 午後4時〜(40分程度)
会場 J:COMコール田無 多目的ホール 入場無料(予約不要)
共催 西東京市
問い合わせ 西東京市多文化共生センター
TEL:042-461-0381 Email:info★nimic.jp(★を@にしてください)
西東京市生活文化スポーツ部文化振興課
TEL:042-420-2817
2.多文化キッズサロン小学部夏休み教室報告
<保一教室>
8月25日~28日の4日間、夏休み教室を行いました。参加児童の延べ人数は16名、スタッフは20名でした。初めて保一教室に通う児童もいて、賑やかな教室となりました。夏休みの宿題の他、それぞれの日本語レベルに合わせた学習を行いました。また、自由研究のある子ども達は折り紙でくす玉作りにも挑戦し、出来上がると嬉しそうにしていました。今年も図書室を利用させていただいたので、本に囲まれ、好きな本を自分で選んで読むことが出来ました。
<谷戸教室>
7/22、23、8/26の3日間、夏休み教室を行いました。参加児童はのべ19名、スタッフは30名。夏休みの宿題・スピーチコンテストの作文・カルタを使ったひらがな学習などに取り組みました。初日の学習後のお楽しみは、恒例のアイスクリーム作り。塩を加えた氷を振り回して、パックに入れたバニラ味の牛乳をシャーベット状に固めました。最終日にはスイカ割り。新聞紙を丸めた棒で、紙製のスイカを叩き割りました。皆で仲良く楽しんだ夏休み教室でした。
<向台教室>
向台教室は、夏休みの前半と後半に3日間ずつ学習日を設けました。
高学年は時間割の関係で、普段は学習時間が短く、他学年との交流も難しいのですが、夏休み教室では、日本語の学習や夏休みの宿題だけでなく、他の児童と一緒に松ぼっくりのけん玉作りや、輪投げを楽しみました。
また、スタッフは自分の担当ではない児童のサポートによって、新しい発見や気付きがあり、普段とは違った子どもたちの様子を知ることができました。
3.多文化キッズサロン中学部 夏休み報告
<夏休み教室>
8月19日(水)より、土日を挟む日程で計4日間の夏休み教室を実施しました。8月21日は「お出かけプログラム」を実施し、その他の日はひばりが丘中学校の教室で、夏休みの宿題や苦手箇所の個別補習を行いました。参加状況は生徒が各日8〜12名、スタッフが各日7〜14名でした。また、卒業生も参加し、指導の補助を行ってくれました。
<夏休みお出かけプログラム>
8月21日(金)の「お出かけプログラム」は、消防団員でもあるキッズサロンスタッフの提案により、消防団第3分団の詰所を訪問しました。参加したのは生徒(8名)、スタッフ(7名)。当日は消防団第3分団の団員(5名)および市の危機管理課の方(1名)のご協力・ご指導のもと、消火器の使い方指導、消防車の試乗、消防服の装着など体験型の学習を行い、防火や消防団の役割について学びました。生徒たちも積極的に参加し、大変実りあるプログラムとなりました。当日はご参加になれなかった方を含め、この計画の準備に関わった消防団、市の危機管理課の皆様に感謝を申し上げます。
4.講演会:新しい図書館をみんなでつくっていくこと~瀬戸内市民図書館から学ぶ
市民との協働を進めながら「瀬戸内市民図書館」をたちあげた講師の経験を伺い「市民がみんなで図書館を作る」ことについて考えます。これからの図書館を考える際に多文化サービスの視点は大切です。ぜひご参加ください。
日時:10月3日(土)午後2時~4時(受付1:45~)
会場:柳沢公民館視聴覚室(定員70人 申込先着順)
講師:嶋田 学氏(京都橘大学教授、図書館長)
参加申込(無料):申込みフォーム https://forms.gle/xiRY4tCPyCga1R4P9
共催:西東京・図書館と歩む会、西東京市公民館(市民企画事業)
※市内公共施設配布のチラシをご覧ください。
5.エッセイ:崔さんのつれづれ日記(30)
永遠の自慢話
会社員時代お酒を飲むことが多かった。正直お酒が特別好きというわけではないが、飲もうという誘いに背を向けることもなかった。同僚の勧めでとあるワインスクールに通ったこともあった。「わたしの血はワインでできている」と豪語した女優さんも通ったあのワインスクール。確か毎週木曜日に急いで仕事を片付けて、ワインスクールへダッシュ。ワインを5,6種類テイスティングしながらワイン作り、品種などを勉強した。真剣なクラスメートはソムリエ、ワインエキスパートの資格を取るが私はただただ試飲のワインに酔いしれて、今は辛うじてボルドー五大シャトーの名前を言える程度。自慢話はスクール主催の五大シャトー巡りツアーに行ったことである。五大シャトーを一回の旅で全部回り、しかるべき案内者が丁寧に案内してくれて、試飲させていただくことは例えワインスクール主催であってもいまは難しいのではないかと思う。シャトー・ムートン・ロートシルトの超現代的なテイスティングルームはいまでも目に浮かぶぐらい。
残念ながらわたしは後に病気をして、お酒を断った。ワインと疎遠になって早や7年、開けていないワイン一本と当時一世風靡したワイン漫画本22冊。時間が止まったままの状態。ちなみにそのワイン漫画本は44巻で完結したとAIが教えてくれた。
つぎ宝くじを買うとき22と44を選ぼうと。当たったら今度はブルゴーニュ?もうワインを飲まないのに。
(NIMIC会員 崔香芸)
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