1.イベント「西東京市日本語スピーチコンテスト2026」
西東京市に在住、在勤、在学の外国出身の方々が、日本語でスピーチを披露します。スピーチの内容は、日本での生活で感じたことや考えたこと、母国への思い、西東京市とのつながりなど、多岐にわたります。このイベントは日本語やスピーチの上手さを競うものではありません。交流パーティーも開催いたしますので、皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
日時 10月4日(日) 午後1時〜4時
交流パーティー 午後4時〜(30分程度)
会場 J:COMコール田無 多目的ホール 入場無料(予約不要)
共催 西東京市
問い合わせ 西東京市多文化共生センター
TEL:042-461-0381 Email:info★nimic.jp(★を@にしてください)
西東京市生活文化スポーツ部文化振興課
TEL:042-420-2817
2.防災訓練お手伝いボランティア募集
外国人住民の防災意識向上及び災害時関係機関との連携強化のために、NIMICは防災ブースを出展します。また、一般市民の方々にやさしい日本語での災害時対応について体験していただく機会も設けます。会場では、防災クイズやドコモ安否確認デモの案内、「ヘルプカード」多言語版の配布も予定しています。
当日の運営をサポートしてくださるNIMIC会員はinfo★nimic.jp(★を@に変更)にご連絡ください。(タイトルを「防災訓練ボラ」としてください)
日時:10月25日(日)午前10時~午後1時(9:30集合13:15解散)
場所:都立東伏見公園(東伏見一丁目)
※ご都合により全部参加ができない方は、参加可能な時間帯をお知らせください。
3.外国人の参加者を募集「市内歴史ウォーキングで交流会」
日本の秋を感じて、市内を歩きます。川辺、池のある公園、5千年前の住居跡、神社に参拝、最後に公園にてゲームを楽しみます。
日時: 11月8日(日)13:00~16:00 (雨のときは中止)
集合: 西武新宿線の東伏見駅南口階段下
対象: 西東京市の市民・働いている・学んでいる外国人
小学生は保護者といっしょに参加
定員: 20人
費用: 一人300円
通訳: 英語、中国語、韓国語
申込み: チラシに記載のQRコードから申し込んで下さい。
URLに色々な言葉のチラシがあります。
https://nimic.jp/wp-content/uploads/2026/09/HistoricalWalking2026.pdf
申込期限: 10月30日(金)
問合せ: info★nimic.jp (★を@にしてください)
お友達の外国人の方にもご案内ください。
4.募集「市内歴史ウォーキングで交流会」の当日ボランティア
上記3の当日ボランティア・スタッフを募集します。
全般的なアテンドや通訳、交流会の進行補助などをご担当いただきます
10月31日(土)10:00~12:00にZoomミーティングをします。イベント当日と
ミーティング、両方に参加していただける方の応募をお待ちしています。
申込み:「名前、電話番号、メールアドレス」を書いて10月30日(金)までに
メールで。タイトルは「ウォーキング・ボランティア」。
申込み・問合せアドレス :info★nimic.jp (★を@にしてください)
5.子ども日本語ボランティア フォローアップ講座(1)参加者募集
西東京市の委託により、市内で子どもの日本語学習支援等で活動中のボランティア、および今年の入門講座修了者を対象にフォローアップ講座を開催します。1回目の日程とテーマは以下の通りです。所属教室を通じて文化振興課に受講申し込みをしてください。
日時:10月31日(土)10:00〜12:00 田無第二庁舎4階会議室
テーマ:子どもの日本語学習教材・教具・使い方
講師:武蔵野大学教授 村澤慶昭さん
【申込期限】10月16日(金)
6.「NIMICおしゃべりの時間」終了報告
9月5日に田無公民館で6名が参加して、2回目の会を開きました。日本に来て10年以上の外国出身者を迎えて話を聞いたり、外国出身者同士で情報交換ができればとの考えで開いた会です。今回は中国と英国の出身者に日本の高校生も交えて、日本語習得での経験、最近の日本で感じることや風潮での懸念など、様々な話題で1時間半の予定はあっという間に過ぎてしまいました。第3回は12月の予定です。
7.「外国人の保護者のための小学校入学前説明会」報告
9月9日(水)に12回目の小学校入学前説明会をオンラインで行いました。今回は教育委員会からチラシ配布の協力をいただき、申し込みが増えましたが、当日の参加は6組でした。今回は、ベトナム語の通訳もお願いできたので、中国語・英語・ベトナム語で質問に答えることができました。兄弟で同じ学校に行くことはできる? 授業中先生の話がわからないときに教えてもらえる?など、いろいろな質問がありました。次は1月に、学校で使う物の話を中心におこないます。
8.Book:世界中で言葉のかけらを~日本語教師の旅と記憶
山本冴里 2023年 筑摩書房
「言葉を知らなくても、言葉で通じる時がある。言葉を学ぶことで、広がる世界がある」という帯の言葉にひかれて手に取った1冊。内容も文章も心に響いてきた。
著者は旅の好きな日本語教師として2つの国の7つの学校で日本語を教えてきた。その折々に心に触れた、残った、心を揺さぶった体験をまとめた本である。
全体は5章で構成され、誤用と思われる表現の中にある個性や思いを聞き取る話、複言語使用の豊かさや意義など、言語学習の動機(失われゆくものへの抵抗、個人への愛情など)、言葉が通じない場所への旅、歩き座る・食べる・着る日々の営みに思い出す言葉のことなど、どの章にも著者の人への愛、文化への愛、言葉への愛が感じられる。
ベルギーでは家族内で3言語が話されることがあり、インドの公用語は2言語だけれど、憲法で公認された言語は21言語あると聞く。自国の言葉が他国で通じる場合も多い。完璧に使える言語能力で人を判断するのではなく、いろいろな言語を少し使い、機器も駆使してコミュニケーションをとりながら笑い合う、わかり合う、そんな日々も豊かだと思わせる本である。
(NIMIC事務局)
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