NPO法人 西東京市多文化共生センター
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NIMIC通信で紹介された多文化共生に関する本の一覧
その行をクリックすると紹介文が表示されます。
NIMIC通信 No.167(2020年9月号) マンガ『将棋の渡辺くん』(1)~(4) 伊奈めぐみ 講談社 ワイドKC 週刊少年マガジン
NIMIC通信 No.166(2020年8月号) 故郷の味は海を越えて ―「難民」として日本に生きる― 著・写真 安田菜津紀 ポプラ社 2019年11月
NIMIC通信 No.165(2020年7月号) 日本で知った「幸せ」の値段 ―無一文の留学生が、大学准教授になるまで― にしゃんた著 講談社 2012年
NIMIC通信 No.164(2020年6月号) 風をつかまえた少年 ―14歳だったぼくはたったひとりで風力発電をつくった― ウィリアム・カムクワンバ/ブライアン・ミーラー著 田口俊樹訳 文藝春秋 2010年
NIMIC通信 No.162(2020年4月号) ★どっちもね ことば/おおなり修司 え/高畠純 絵本館 2014年
NIMIC通信 No.161(2020年3月号) みんなでつくる1本の辞書 飯田朝子文 寄藤文平絵 福音館書店 たくさんの不思議傑作集 2013年5月
NIMIC通信 No.160(2020年2月号) 「民族」で読み解く世界史 宇山卓栄著 日本実業出版社 2018年2月
NIMIC通信 No.159(2020年1月号) ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー ブレイディみかこ著 新潮社 2019年6月
NIMIC通信 No.158(2019年12月号) クジラのおなかからプラスチック 保坂直紀著 旬報社 2018年12月
NIMIC通信 No.157(2019年11月号) ビジュアル年表 台湾 統治五十年 乃南アサ 講談社 2016年6月 2800円
NIMIC通信 No.156(2019年10月号) 日本の「中国人」社会 中嶋 恵 著 日経プレミアシリーズ 2018年12月 850円
NIMIC通信 No.155(2019年9月号) 『棋士マイケル・レドモンド』 マイケル・レドモンド著 出版芸術社 2015年8月 1400円
NIMIC通信 No.154(2019年7・8月号) 絵本『あそびうたするもの このゆびとまれ』、絵本『あそびうたするもの よっといで』 中脇初枝編 ひろせべに絵 福音館書店 2019年4月刊
NIMIC通信 No.153(2019年6月号) 『〈超・多国籍学校〉は今日もにぎやか! ―多文化共生って何だろう』 菊池 聡 著 岩波ジュニア新書 2018年11月刊
NIMIC通信 No.152(2019年5月号) 『モスクへおいでよ』 瀧井宏臣著 小峰書店 2018年11月
NIMIC通信 No.151(2019年4月号) 『お静かに、父が昼寝しております ユダヤの民話』 母袋夏生編訳 岩波少年文庫 2015年12月
NIMIC通信 No.150(2019年3月号) 数え方のえほん 高野紀子作 あすなろ書房 2017年10月 1400円
NIMIC通信 No.149(2019年2月号) 高校チュータイ外交官の イチからわかる!国際情勢 島根玲子著 扶桑社 2018年8月
NIMIC通信 No.148(2019年1月号) バッタを倒しにアフリカへ 前野ウルド浩太郎 著 光文社新書 2017年
NIMIC通信 No.147(2018年12月号) 日本人は知らない中国セレブ消費 袁 静 著 日経プレミアシリーズ 2018年2月
NIMIC通信 No.146(2018年11月号) 路上のストライカー マイケル・ウィリアムズ作 さくまゆみこ訳 岩波書店
NIMIC通信 No.145(2018年10月号) 危機の現場に立つ 中満 泉著 2017年7月 講談社
NIMIC通信 No.144(2018年9月号) 北欧女子オーサが見つけた日本の不思議(1)-(4)
オーサ・イェークストロム メディアファクトリー 2015~8年
NIMIC通信 No.143(2018年7・8月号) イスラームってなに? 長沢栄治監修 かもがわ出版
シリーズ1 イスラ-ムのおしえ 後藤絵美著 2017年9月
シリーズ2 イスラ-ムのくらし 鳥山純子著 2017年11月
シリーズ3 イスラ-ムとせかい 勝沼 聡 著 2018年1月
シリーズ4 イスラ-ムのいま 平井文子著 2018年3月
NIMIC通信 No.142(2018年6月号) 在中日本人108人の それでも私たちが中国に住む理由 在中日本人108人プロジェクト編 阪急コミュニケーションズ 2013年9月
NIMIC通信 No.141(2018年5月号) ヘスースとフランシスコ -エル・サルバドル内戦を生きぬいて- 長倉洋海/文・写真 福音館書店 2002年
NIMIC通信 No.140(2018年4月号) ぼくらは壁を飛びこえて ~サーカスでつながる人種・民族・宗教~ シンシア・レヴィンソン著 金原瑞人訳 文溪堂 2016.2
NIMIC通信 No.139(2018年3月号) 写真集『九龍城砦』 宮本隆司 彩流社 2017年7月
NIMIC通信 No.138(2018年2月号) 『驚くべき日本語』 ロジャー・パルバース著 早川敦子訳 集英社:知のトレッキング叢書2014年
NIMIC通信 No.137(2018年1月号) 『写真で見る 世界の子どもたちの暮らし ―世界31か国の教室から―』 ペニー・スミス/ザハヴィット・シェイレブ編著 赤尾秀子訳 あすなろ書房2008
NIMIC通信 No.136(2017年12月号) 『幸せとまずしさの教室 ~世界の子どものくらしから~』石井光太著 少年写真新聞社 2015年
NIMIC通信 No.135(2017年11月号) 『ワンちゃん』 楊逸著 文藝春秋 2008年 文学界新人賞受賞 芥川賞候補 『時が滲む朝』 楊逸著 文藝春秋 2008年 芥川賞受賞
NIMIC通信 No.134(2017年10月号) 『日本のかたち』 平凡社 編者:コロナ・ブックス編集部 2007年
NIMIC通信 No.133(2017年9月号) 『世界中からいただきます!』 文/中山茂大 写真/阪口克 偕成社 2016年
NIMIC通信 No.132(2017年7・8月号) 『江戸のお店屋さん』 藤川智子作 ほるぷ出版 2013年 続編である(その弐、その参)も出版されています。
NIMIC通信 No.131(2017年6月号) 児童心理 [Child Study]子どもの心をはぐくむ教師と親のために 2017年2月号 No.1035 【特集】多国籍の子の学ぶ学校 金子書房
NIMIC通信 No.130(2017年5月号) 絵本「がっこうたんけん しょうがっこう だいずかん」 WILLこども知育研究所編・著 2016年 金の星社
NIMIC通信 No.129(2017年4月号) ☆「わくわく大相撲ガイド ハッキヨイ!せきトリくん」(続編に押し出し編、寄り切り編) 財団法人日本相撲協会監修 2013年 河出書房新社 ☆「はじめての大相撲」舞の海秀平監修 小野幸恵著 (財)日本相撲協会協力 2003年 岩崎書店 ☆「はっきよい畑場所」 かがくいひろし作 2008年 講談社
NIMIC通信 No.128(2017年3月号) 「イースター島 ちいさくて大きな島」 野村哲也文/写真 福音館書店 たくさんのふしぎ第359号 2015年2月号 「ナミブ砂漠 ―世界でいちばん美しい砂漠―」 野村哲也文/写真 福音館書店 たくさんのふしぎ第374号 2016年5月号
NIMIC通信 No.127(2017年2月号) 「カンボジアの大地に生きて」 ミンフォン・ホー作 もりうちすみこ訳 さ・え・ら書房 2014年
NIMIC通信 No.126(2017年1月号) 「なんでもわかる日本人の名字」 森岡浩作 朝日新聞出版 2012年
NIMIC通信 No.125(2016年12月号) (1)「盆栽えほん」 大野八生作 あすなろ書房 2013年 (2)「和服がわかる本」 こどもくらぶ編 岩崎書店 2016年11月
NIMIC通信 No.124(2016年11月号) 「あの戦争から遠く離れて ~私につながる歴史をたどる旅~」 城戸久枝著 情報センター出版局 2007年 文春文庫 2012年
NIMIC通信 No.123(2016年10月号) 「君の話をきかせてアーメル」 ニキ・コーンウェル作 渋谷弘子訳 文研出版 2016年7月
NIMIC通信 No.122(2016年9月号) 「生きる ~劉連仁の物語~」 森越智子著 童心社 2015年7月
NIMIC通信 No.121(2016年7・8月合併号) 「現代若者方言詩集」 浜本純逸編 大修館書店 2005年12月
NIMIC通信 No.120(2016年6月号) 「台湾生まれ日本語育ち」 温又柔著 白水社 2016年1月
NIMIC通信 No.119(2016年5月号) 「翻訳できない世界の言葉」 エラ・フランシス・サンダース著 前田まゆみ訳 創元社 2016年4月
NIMIC通信 No.118(2016年4月号) 「雨の名前」 髙橋順子文 佐藤秀明写真 小学館 2001年 (「風の名前」2002年 「花の名前」2005年 「恋の名前」2016年)
NIMIC通信 No.117(2016年3月号) 「かがやく日本語の悪態」 川崎洋著 草思社 1997年
NIMIC通信 No.116(2016年2月号) 「世界の人びとに聞いた100通りの平和」 シリーズ1.中東編 2015年10月 シリーズ2.アメリカ・アフリカ編 2015年11月 監修:伊勢崎賢治 かもがわ出版
NIMIC通信 No.115(2016年1月号) 「エルトゥールル号の遭難 ―トルコと日本を結ぶ心の物語―」 寮 美千子文 磯 良一絵 小学館クリエイティブ 2013年6月
NIMIC通信 No.114(2015年12月号) 「おいぼれミック」 バリ・ライ作 岡本さゆり訳 あすなろ書房 2015年9月
NIMIC通信 No.113(2015年11月号) 「おいしいよ! はじめてつくる かんこくりょうり」 ぺ ヨンヒ文 チョンユジョン絵 かみやにじ訳 福音館書店 2013年
NIMIC通信 No.112(2015年10月号) 「森をつくる(15歳の寺子屋)」 C・Wニコル著 講談社 2013年 \1000
NIMIC通信 No.111(2015年9月号) 「ウクライナから愛をこめて」 オリガ・ホメンコ 群像社
NIMIC通信 No.110(2015年8月号) 「わたしが外人だったころ」 鶴見俊輔文 佐々木マキ絵 (初出「たくさんのふしぎ」1995年7月号) 福音館書店 たくさんのふしぎ傑作集として2015年出版
NIMIC通信 No.109(2015年7月号) 「中学生の質問箱 戦争するってどんなこと?」 C・ダグラス・ラミス著 平凡社 2014年7月
NIMIC通信 No.108(2015年6月号) 「絵本で学ぶ イスラームの暮らし」 松原直美文 佐竹美保絵 あすなろ書房 2015年4月
NIMIC通信 No.107(2015年5月号) 「シュピルマンの時計」 クリストファーW.A.スピルマン著 小学館 2003年9月
NIMIC通信 No.106(2015年4月号) 「明日は、いずこの空の下」 上橋菜穂子著 講談社 2014年9月
NIMIC通信 No.105(2015年3月号) 映画:「単騎、千里を走る。」 2005年の日中合作作品 108分 監督:張芸謀(チャン・イーモウ)、降旗康男 出演:高倉健、寺島しのぶ 他
NIMIC通信 No.104(2015年2月号) 写真集:「地球ものがたり 海の上に暮らす」 関野吉晴 ほるぷ出版 2013年3月
NIMIC通信 No.103(2015年1月号) 「こんなにちがう! 世界の子育て」 メイリン・ホプグッド著 野口深雪訳 中央公論新社 2014年9月
NIMIC通信 No.102(2014年12月号) 「雨あがりのメデジン」 アルフレッド・ゴメス=セルダ作 宇野和美訳 鈴木出版 2011年12月
NIMIC通信 No.101(2014年11月号 「手で食べる?」 森枝卓士文・写真 福音館書店 たくさんのふしぎ傑作集 「アジアの台所たんけん」 大村次郷写真・文 福音館書店 月刊たくさんのふしぎ2002年12月(第213号)
NIMIC通信 No.100(2014年10月号) 「世界のじゃんけん大集合」 こどもくらぶ編 2009年 「世界の外あそび」 こどもくらぶ編 2004年 今人舎 大人と子どもの遊びの教科書シリーズ
NIMIC通信 No.99(2014年9月号) 写真集:「キルギスの誘拐結婚」 林 典子著 日経ナショナルジオグラフィック社 2014年6月
NIMIC通信 No.98(2014年8月号) 「ニホン語日記」 井上ひさし著 文芸春秋 平成5(1993)年出版 「ニホン語日記」2 井上ひさし著 文芸春秋 平成8(1996)年出版
NIMIC通信 No.97(2014年7月号) 「言語小説集」 井上ひさし著 新潮社 2012年3月
NIMIC通信 No.96(2014年6月号) 「ぼく、いいものいっぱい ~日本語学級で学ぶ子どもたち~」 善元幸夫編著 丸山誠司絵 子どもの未来社 2014年2月
NIMIC通信 No.95(2014年5月号) 「呑めば、都 ―居酒屋の東京―」 マイク・モラスキー著 筑摩書房 2012年10月
NIMIC通信 No.94(2014年4月号) 「国マニア ―世界の珍国、奇妙な地域へ!―」 吉田一郎著 交通新聞社 2005年12月 ちくま文庫 2010年7月
NIMIC通信 No.93(2014年3月号) 「日本語は生きのびるか ―米中日の文化史的三角関係―」 平川祐弘著 河出書房新社 2010年2月
NIMIC通信 No.92(2014年2月号) 「イスラム世界の人生相談」 西野正巳編訳 太陽出版 2006年4月
NIMIC通信 No.91(2014年1月号) 「英国一家、日本を食べる」 マイケル・ブース著 亜紀書房 2013年4月
NIMIC通信 No.89(2013年11月号) 「不法愛妻家」 デビッド・ゾペティ著 新潮社 2012年8月
NIMIC通信 No.88(2013年10月号) 「明日は遠すぎて」 チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ著 くぼたのぞみ訳 河出書房新社 2012年3月
NIMIC通信 No.87(2013年8月9月合併号) 「世界が認めたニッポンの居眠り ―通勤電車のウトウトにも意味があった!」 ブリギッテ・シテーガ著 畔上司訳 阪急コミュニケーションズ 2013年6月
NIMIC通信 No.86(2013年7月) 「おちゃのじかん」 土橋とし子作 校正出版社 2013年3月
NIMIC通信 No.85(2013年6月) 「『モザイク一家』の国境なき人生 ~パパはイラク系ユダヤ人、ママはモルモン教アメリカ人、妻は日本人、そして子どもは……~」 長坂道子著 光文社新書 2013年2月
NIMIC通信 No.84(2013年5月) 『イクバルと仲間たち ~児童労働にたちむかった人々~』 スーザン・クークリン著 長野徹・赤塚きょう子訳 小峰書店 2012年9月
NIMIC通信 No.83(2013年4月) 『中国人がいつも大声で喋るのはなんでなのか?』 段躍中編 日本僑報社 2013年1月 ¥2,000
NIMIC通信 No.82(2013年3月) 『私の紅衛兵時代 ―ある映画監督の青春―』 陳凱歌(チェン・カイコ-)著 刈間文俊訳 講談社現代新書 ¥740
NIMIC通信 No.81(2013年2月) 『蛙鳴』莫言 作 吉田富夫訳 中央公論新社 2011年5月 ¥2,800
NIMIC通信 No.80(2013年1月) 『戦争を取材する ― 子どもたちは何を体験したのか ―』 山本美香著・写真 講談社 2011年 ¥1,200
NIMIC通信 No.79(2012年12月) 『はばたけ!ザーラ ― 難民キャンプに生きて ―』 コリーネ・ナラニィ作 トム・スコーンオーヘ絵 野坂悦子訳 鈴木出版 2005年 ¥1,400
NIMIC通信 No.78(2012年11月) 『さよならアメリカ、さよならニッポン― 戦後、日本人はどのようにして独自のポピュラー音楽を成立させたか ―』 マイケル・ボーダッシュ著 奥田祐士訳 白夜書房 2012年7月 ¥2,800
NIMIC通信 No.77(2012年10月) 『池上彰の宗教がわかれば世界が見える』 池上彰著 文春文庫 2011年7月 800円
NIMIC通信 No.76(2012年9月) 『かべ -鉄のカーテンのむこうに育って-』 ピーター・シス作 福本友美子訳 BL出版 2010年11月
NIMIC通信 No.75(2012年8月) 『世界がわかるこっきのえほん』 監修:吹浦忠正 絵:凹工房 学習研究社 2009年3月
NIMIC通信 No.74(2012年7月) 『体験取材!世界の国ぐに』 シリーズ ポプラ社 40.エジプト 41.モロッコ 42.カメルーン 43.南アフリカ 44.マダガスカル 2009年3月出版 各2,800円
NIMIC通信 No.73(2012年6月) 『舟を編む』 三浦しをん著 光文社 2011年9月
NIMIC通信 No.72(2012年5月) 『幸せの器』 おぎぜんた作 坂田泉絵 偕成社 2010年11月
NIMIC通信 No.71(2012年4月) 『魔法の泉への道』 リンダ・スー・パーク作 金利光訳 あすなろ書房 2011年11月
NIMIC通信 No.70(2012年3月) 『「排日移民法」と闘った外交官 1920年代日本外交と駐米全権大使埴原正直』 Chow埴原三鈴・中馬清福 著 藤原書店 2011年12月 ¥3,780
NIMIC通信 No.69(2012年2月) 『チョコレートと青い空』 堀米薫作 小泉るみ子絵 そうえん社 2011年4月
NIMIC通信 No.68(2012年1月) 『おじいさんの旅』 アレン・セイ作 アレン・セイ/大島英美訳 ほるぷ出版 2002年11月邦訳出版 1,680円
NIMIC通信 No.67(2011年12月) 『こんなに厳しい! 世界の校則』 ~「日本ほど校則の厳しい国はない」と思ったら大間違い!~ 比較教育学者 二宮皓監修 メディアファクトリー ¥740 2011年6月
NIMIC通信 No.66(2011年11月) 『私も「移動する子ども」だった ―異なる言語の間で育った子どもたちのライフストーリー』 川上郁雄 編著 2010年5月 くろしお出版 1400円
NIMIC通信 No.65(2011年9月・10月) 『多文化に出会うブックガイド』 世界とつながる子どもの本棚プロジェクト編 読書工房 ¥1800 2011年3月
NIMIC通信 No.64(2011年8月) 『どうしてアフリカ?どうして図書館?』 さくまゆみこ著 沢田としき絵 あかね書房 ¥1300 2010年
NIMIC通信 No.63(2011年7月) 『パンのようにおいしいイタリア人』 新潮社 ¥1300 2005年 『いつも心にイタリアを』(同じ本を改題して文庫化) 新潮文庫 ¥460 2010年 アレッサンドロ・G・ジェレヴィーニ著
NIMIC通信 No.62(2011年6月) 『わたしのなかの子ども』 シビル・ウェッタシンハ著 松岡享子訳 福音館書店 2011年2月邦訳 ¥2,300
NIMIC通信 No.61(2011年5月) 『「消えゆくことば」の地を訪ねて』 マーク・エイヴリー著 木下哲夫訳 白水社 2006年4月邦訳 \3600
NIMIC通信 No.60(2011年4月) 『シュリーマン旅行記 清国・日本』 ハインリッヒ・シュリーマン著 石井和子訳 講談社学術文庫 1998年4月邦訳 \800
NIMIC通信 No.59(2011年3月) 『みんながそろう日』 ーモロッコの風のなかでー ヨーケ・ファン・レーウェン&マリカ・ブライン作 野坂悦子訳 鈴木出版 2009年11月 ¥1600
NIMIC通信 No.58(2011年2月) ‘09年度版ベスト・エッセイ集『死ぬのによい日だ』 日本エッセイスト・クラブ編 文芸春秋 2009年8月 ¥1800
NIMIC通信 No.57(2011年1月) 『ゴハおじさんのゆかいなお話 エジプトの民話』 デニス・ジョンソン‐デイヴィーズ再話 ハグーハムディ・モハンメッド・ファトーフ と ハーニ・エルーサイード・アハマド絵 千葉茂樹訳 徳間書店 2010年1月 ¥1,700
NIMIC通信 No.56(2010年12月) 『ぜつぼうの濁点』 原田宗典・作 柚木沙弥郎・絵 教育画劇 2006年7月 ¥1300
NIMIC通信 No.55(2010年11月) 『人は愛するに足り、真心は信ずるに足る ーアフガンとの約束ー』 中村哲・澤地久枝(聞き手)著 岩波書店 2010年2月 ¥1900
NIMIC通信 No.54(2010年10月) 『ともだちのしるしだよ』 カレン・リン・ウィリアムズ、カードラ・モハメッド作 ダーグ・チャーカ絵 小林 葵訳 岩崎書店 2009年9月邦訳出版 ¥1680
NIMIC通信 No.53(2010年9月) 『はみだしインディアンのホントにホントの物語』 シャーマン・アレクシー作 エレン・フォーニー絵 さくまゆみこ訳 小学館 2010年2月邦訳出版 ¥1500
NIMIC通信 No.52(2010年8月) 『日本人の知らない日本語』 2009年2月出版 ¥880 日本人の知らない日本語2』 2010年2月出版 ¥880 海野凪子/原案 蛇蔵/校正・漫画 メディア・ファクトリー
NIMIC通信 No.51(2010年7月) 『図書館ラクダがやってくる ー子どもたちに本をとどける世界の活動ー』 マーグリート・ルアーズ著 斉藤規訳 さ・え・ら書房 2010年10月出版 ¥1400
NIMIC通信 No.50(2010年6月) 『ロラおばちゃんがやってきた』 フーリア・アルバレス作 神戸万知訳 講談社 2004年3月出版 ¥1,400
NIMIC通信 No.49(2010年5月) 『地球最北に生きる日本人ーイヌイット大島育雄との旅ー』 武田剛著 フレーベル館 2009年12月出版 1600円
NIMIC通信 No.48(2010年4月) 『ブラジルから来た娘タイナ 十五歳の自分探し』 小貫大輔著 小学館 2002.11 1,600円
NIMIC通信 No.47(2010年3月) 『国境まで10マイル ーコーラとアボガドの味がする九つの物語ー』 ディヴィッド・ライス作 ゆうきよしこ訳 福音館書店 2009年出版 1,600円
NIMIC通信 No.46(2010年2月) 『本を読むわたし』 華恵著 筑摩書房 2006年7月 ¥1,050
NIMIC通信 No.45(2010年1月) 『ひげねずみくんへ』 2005年(原作は2000年初版・米国) ¥1,100 『いたずらニャーオ』 2006年(原作は2003年初版・米国) ¥1,200 アン・ホワイトヘッド・ナグダ作 井川ゆり子絵 高畠リサ訳 福音館書店
NIMIC通信 No.44(2009年12月) 『エンザロ村のかまど』 さくまゆみこ文 沢田としき絵 たくさんのふしぎ傑作集 福音館書店 2009年6月 ¥1,300
NIMIC通信 No.43(2009年11月) 『絵で読む 広島の原爆』 文:那須正幹 絵:西村繁男 福音館書店 1995年出版 2500円
NIMIC通信 No.42(2009年10月) 『まんが クラスメイトは外国人 ー多文化共生20の物語ー』 「外国につながる子どもたちの物語」編集委員会/編 みなみ ななみ/まんが 2009年4月 1,236円
NIMIC通信 No.41(2009年9月) 『下町の外人さん』 ジム・ハッサウェイ著 志摩千歳訳 産業編集センター出版部 2000年9月 1,300円
NIMIC通信 No.40(2009年8月) 『ダーリンは外国人』(1)(2)(3)with BABY 小栗左多里 メディアファクトリー (1)2002年 880円 (2)2004年 950円 (3)2008年 1000円 『ダーリンの頭ン中 ー英語と語学ー』 小栗左多里&トニー・ラズロ 2005年 950円 メディアファクトリー
NIMIC通信 No.39(2009年7月) 『私は日本のここが好き! ー外国人54人が語るー』 加藤恭子編 出窓社 2008.2出版 ¥1,500
NIMIC通信 No.38(2009年6月) 『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』 米原万里著 角川書店 2001年(角川文庫2006年)
NIMIC通信 No.36(2009年4月) 『日本語ぽこりぽこり』 2005年3月 1600円 アーサー・ビナード著 小学館
NIMIC通信 No.35(2009年3月) 『バートの旅 ーオーストラリアの大地をゆくー』 2001年邦訳 1,500円 アルバート・フェイシー著 大坪眞子訳 清流出版
NIMIC通信 No.34(2009年2月) 『ダニエル先生 ヤマガタ体験記』 ダニエル・カール著 2000年 集英社文庫 440円
NIMIC通信 No.33(2009年1月) 『小学生日記』 hanae* 角川文庫 ¥438 2005年 (2003年単行本出版)
NIMIC通信 No.32(2008年12月) 「みちるのアメリカ留学記」 1998年7月 ¥1365 「みちるのハイスクール日記」 2000年9月 ¥1470 ショート・みちる文と絵 小峰書店
NIMIC通信 No.31(2008年11月) 『地球人記 ―LIFE ON EARTH―』 小松義夫 福音館書店 2001年 5,000円
NIMIC通信 No.30(2008年10月) 『きらきら』 シンシア・カドハタ著 代田亜香子訳 白水社 『草花とよばれた少女』 (同左)
NIMIC通信 No.29(2008年9月) 『ペルセポリス Ⅰ ―イランの少女マルジ―』 2005年6月 1,400円 『ペルセポリス Ⅱ ―マルジ、故郷に帰る―』 2005年6月 1,500円 マルジャン・サトラピ著 園田恵子訳 バジリコ
NIMIC通信 No.28(2008年8月) 『いっしょに あそぼう ――アフリカの 子どものあそび――』 イフェオマ・オニェフル作・写真 さくまゆみこ訳 偕成社 2007.4
NIMIC通信 No.27(2008年7月) 『いっぽんの鉛筆のむこうに』 谷川俊太郎文 坂井信彦ほか写真 堀内誠一絵 (1989年2月 福音館書店 1300円)
NIMIC通信 No.26(2008年6月) 『だいすきなもの ネパール・チャウコット村のこどもたち』 公文健太郎 偕成社 2007年10月出版 1300円
NIMIC通信 No.25(2008年5月) 「くらべてわかる世界地図」 全8巻シリーズ 藤田千枝編 大月書店 2004~5年出版
NIMIC通信 No.23(2008年3月) 『ぼくはマサイ ―ライオンの大地で育つ―』 ジョセフ・レマソライ・レクトン著 さくまゆみこ訳 (さ・え・ら書房 2006年)
NIMIC通信 No.22(2008年2月) 『トルコのゼーラおばあさん、メッカへ行く』 新藤悦子文 牡丹靖佳絵 福音館書店 月刊たくさんのふしぎ 2007年10月号(第271号) 『ギョレメ村でじゅうたんを織る』 新藤悦子写真・文 西山晶絵 福音館書店 たくさんのふしぎ傑作集 1993年
NIMIC通信 No.21(2008年1月) 『この道のむこうに』『あの空の下で』 フランシスコ・ヒメネス著 千葉茂樹訳 小峰書店
NIMIC通信 No.20(2007年12月) 『体験取材!世界の国ぐに』シリーズ ポプラ社 『総合百科事典ポプラディア』全12巻 2002年発行 ポプラ社
NIMIC通信 No.19(2007年11月) 『ブラジルの大地に生きて―「日系移民の母」渡辺トミ・マルガリーダの生涯―』 藤崎康夫作 くもん出版 1998
NIMIC通信 No.18(2007年10月) 「デジタル時代の日本語作法」 2007年7月、 井上史雄 荻野綱男 秋月高太郎 岩波書店
NIMIC通信 No.17(2007年9月) 「グローバル化時代の日本型多文化共生社会」 駒井 洋著 明石書房 2006.6刊 302頁 (2,500円+税)
NIMIC通信 No.16(2007年8月) 『日本の国宝50』 佐藤晃子/河出書房 2007年8月5日発行 定価893円
NIMIC通信 No.15(2007年7月) 『多文化共生に関する自治体の取り組みの現状』 2007年3月 (特活)多文化共生センター
NIMIC通信 No.14(2007年6月) 『日本人と日本文化』 司馬遼太郎/ドナルド・キーン 1996 中央公論社文庫 579円
NIMIC通信 No.13(2007年5月) 『漢字と日本人』 高島俊男著 文春新書 2001年刊 720円 『二重言語国家・日本』 石川九楊著 NHKブックス 2006 (970円) 『古代東アジア世界と日本」 西嶋定生著 岩波現代文庫 2000 (1100円) 『倭国と渡来人』 田中文生著 吉川弘文社 歴史文化ライブラリ 2005 (1700円)
NIMIC通信 No.12(2007年4月) 『リーダーシップの旅 見えないものをみる』 野田智義・金井壽宏 2007 光文社
NIMIC通信 No.11(2007年3月) 『日本語はだれのものか』 (歴史文化ライブラリー190) 川口 良・角田史幸著 2005 吉川弘文館 (1700円+税)
NIMIC通信 No.10(2007年2月) 『「みんなの意見」は案外正しい』(The Wisdom of Crowds) ジェームズ・スロウィッキー著 小高尚子訳 2006 角川書店 (1,600円+税)
NIMIC通信 No.9(2007年1月) 『外国人の定住と日本語教育』 田尻英三・田中宏・吉野正・山西優二・山田泉著 2004 ひつじ書房 (2000円+税)
NIMIC通信 No.8(2006年12月) 『多文化社会と異文化コミュニケーション』 伊佐雅子監修/池田理知子/灘光洋子/吉武正樹/E.M.クレーマー他著 2002 三修社 (2400円+税)
NIMIC通信 No.7(2006年11月) 『多言語社会がやってきた -世界の言語政策Q&A-』 河原俊昭・山本忠行編 2004 くろしお出版 (2200円+税)
NIMIC通信 No.6(2006年10月) 『多文化主義社会の到来』 関根政美著 朝日選書650 朝日新聞社 (1,260円)
NIMIC通信 No.5(2006年9月) 『多文化主義・多言語主義の現在 -カナダ・オーストラリア・そして日本』 西川長夫/渡辺公三/ガバン・マコーマック編 1997 人文書院 (2200円+税)